ミジンコは、メダカ等の小魚の「生き餌(活きた餌)」になります。水槽飼育が5年経過の中級者ですが、メダカに与えたいと思い、挑戦する事にしました。ご報告です。
ミジンコを選んだ理由
ミジンコとゾウリムシの選択で、悩みました。ただ、増殖も試みたいので、「見えやすい」大きさの方のミジンコを選択しました。うまくいけば、ゾウリムシにも、挑戦する予定です。
ミジンコのメリット/デメリット
ミジンコをメダカ等の小魚の「生き餌(活きた餌)」をする場合の「メリット/デメリット」です。「メリット:食べ残しても腐敗しない。人工飼料よりも管理が楽。植物プランクトンよりも動物ブランクトンなので栄養価が高い。」です。「デメリット:ミジンコの管理が面倒」です。本記事は、後者を極力簡単/楽にするのが目的です。
・また、大人のメダカにもメリット大ですが、子供のメダカ(稚魚)では、「成長スピードの向上」が格段に飛躍するとネット記事には記載がありました。ただ、一か月未満の「針子」は、身体が小さすぎて、ミジンコが食べられないので、ご注意ください。
・なお、「人工飼料」と「グリーンウォーター」と「ミジンコ」では、特に「グリーンウォーター」だけでは、栄養価が不十分(夜間の酸素不足の心配)なので、必ず、「人工飼料」や「ミジンコ」と併用使用でお願いします。うちでは、そもそも、「人工飼料」だけで、5年間の飼育実績で、問題ありません。
ミジンコの育成場所(室内飼育)の準備
ミジンコ記事では、メダカ業者さん等の記事が多く、「屋外飼育」をよく見かけます。ただ、うちでは、屋外で広い育成場所も確保できないのと、冬場の寒さも課題なので、「室内飼育」とします。現在、使用していない水槽があったので、以下の様に、再利用する事にしました。また、「ライト付き」なのも、自由度が高く、望ましいです。
・なお、後述しますが「4つの飼育ケース」なので、うちでは「30×60cm」の水槽としました。猫がいるので、「水槽」としましたが、猫が居なくても、「30×60cm」の面積は、ご準備ください。
ミジンコの餌の選択
ミジンコの餌には、色々な種類がありますが、うちでは、「グリーンウォーター(植物プランクトン)」を選択しました。なんといっても、「安価(直射日光のみ)」です。
・他にも、「エビオス錠(乾燥酵母から生まれた指定医薬部外品、胃腸を元気に)」「パン酵母(ドライイースト)」「青汁」「緑茶」「生クロレラ」「金魚の餌」「鶏糞(100均)」「ほうれん草をつぶしたもの」とネット記事にありました。ただ、これらは初心者では管理が難しく、「ミジンコの飼育水」を腐らせる可能性が高くなるとのネット記事があり、うちでは避けました。
乾燥クロレラ(クロレラパウダー)
直射日光の場所がない方には、「乾燥クロレラ(クロレラパウダー)」がおすすめです。適量で使用すれば、水も腐りにくいです(要するに、ミジンコが食べつくすので…)。
・例えば、「クロレラパウダー、20g、約1650円」です。「常温で長期保管(混濁液は、冷蔵庫保管)」でき、必要な分だけ、使用可能です。使用目安は、「ミジンコ培養水1Lに対して1日の総給餌量0.3」「1日の総給餌量を3g/Lの濃度で懸濁液を作製し、2~3回に分けて添加」です。
ムックリワーク(植物プランクトンの餌)
・ミジンコの餌として、「ムックリワーク」も紹介されています。例えば、「ミジンコ餌、ムックリワーク、100g、約500円」です。ただ、商品説明でもあるように、「ミジンコの餌(植物プランクトン)の増殖を促し」なので、直接に、ミジンコの餌になるわけでは無いです。むしろ、「植物プランクトンの餌」であり、「濃いグリーンウォーターを作る目的」と言った方が分りやすいです。
・使用目安は、「60cm水槽で1週間に1〜2回、耳かきすりきり一杯程度をふりかけて下さい」との事です。「稚魚やエビの餌として成長促進効果」の記載も有りました(うちの「メダカ」に使えるかも…)。
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グリーンウォーターの作り方
うちでは、「メダカの飼育水」を種水(餌水)として、1Lボトルで「グリーンウォーター」を作りました。以下の左下の様に、直射日光のため、屋外に置きました。うちでは4本を準備して、ローテーションしています。現在、2022年6月ですが、2枚目の写真の右端が、6日目/8日目で、薄い緑になってきました。


・濃い色のグリーンウォーターになれば、「ミジンコの飼育水」に、スポイドで投入ですが、必ず「細目ネット」を通してください。理由は、ミジンコ繁殖の阻害要因となる「他の水生生物の除去」「汚れの除去」です。
・また、グリーンウォーターは、「入れ過ぎない」がポイントです。入れ過ぎると、直射日光が無い夜中は、植物プランクトンが光合成で無く、呼吸するので、「水中が酸素不足」となり、ミジンコが窒息します。ミジンコが餌として「植物プランクトン」を食べるので、数日も経過すると緑色が薄くなります。薄くなった分を補充する感覚が良いです。
グリーンウォーターの促進
「メダカの飼育水」を種水としましたが、「より早く、より濃く」と促進させる事もできます。前述の「ムックリワーク」もそうですし、例えば、「液体肥料、ハイポネックス、800mL、約600円」も候補です。投入目安は、「30リットル(バケツ2杯)に対して、およそキャップ1杯」です。
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ミジンコの飼育環境(飼育水/飼育ケース)
ミジンコの飼育環境のうち、飼育水ですが、「水道水の数日放置(カルキ抜き)」が良いです。理由は、「PHが7前後(中性)」です。他のネット記事では、「弱酸性~中性」もありました。
・少し緑色の「メダカの飼育水」を流用したくなりますが、「過度な酸性/アルカリ性」の可能性があり、避けた方が賢明です。
ミジンコの飼育水で重要な「水温」
また、「飼育水」で重要なのが、「水温」です。「適正水温は20〜28℃で、26℃がもっとも繁殖と成長が活発になる最適温度」との事なので、うちでは、「冬場の屋外」を避けて、「室内飼育」としました。他のネット記事では、「10~35℃」もありました。
・なお、「室内飼育」でも「最適温度」が理想なので、「ヒーター使用」も検討しましたが、「全く繁殖しない」わけでもないので、うちでは避けました。
ミジンコの飼育水で重要な「酸素」
「酸素」供給のため、「飼育ケース」を「広くて浅い容器」が基本戦略です。ただ、望ましいのは、加えて「エアーレーション」です。ただ、「ミジンコが水流に弱い」ので、「非常に弱いエアーレーション」への工夫も不可欠であり、うちでは、避けました。
・「エアーレーション」の代わりに、「水草」も候補ですが、先に示したように、夜間は「水草の呼吸」のため、「水中が酸素不足」となるので、うちでは、避けました。
ミジンコの飼育ケース
「酸素」のため、「広くて浅い容器」を選択します。酸欠になると「体色が赤くなる」も目安です。
・また、メダカの餌なので、「継続的に、ミジンコの発生」が必要です。ミジンコの寿命は、約20日なので、1つの「飼育ケース」では、切り替えが困難なので、うちでは、「3つの飼育ケース」としました。リンク先の方も全滅対応で「少なくとも3個以上のケースで運用」がおすすめでした。
・「3つの飼育ケース」でローテーションすると、以下の効果があります。「ミジンコの飼い方・増やし方(繁殖方法):里海WEB科学館」も参考としました。
・つまり、「№1:1日目~16日目」、「№2:6日目~21日目」、「№3:11日目~26日目」、「№4(元No.1):16日目~31日目」、「No.5(元No2.):21日目~36日目」…です。「№4」で「元No.1」が空いているので、実現可能です。
水質の悪化を防ぐ | ・ミジンコが排泄しますが、通常水槽のように浄化システム無しです ・従って、数週間に一度(月に一度)は、「1/3程度の水替え」が必要とネット記事にありましたが、各「飼育ケース」を15日間リセットで代替します ・ミジンコが多数落ちるようであれば、「水替え」を検討しますが、「水替え数」は、必要最小限に出来ます |
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種水(餌水)の補給 | ・「グリーンウォーター」を追加し続けると、「飼育ケース」から、いつか水が溢れます ・それを避ける目的で、15日間リセットです |
水替えで、ミジンコが逃げる | ・水替えで、ミジンコが逃げるので、それを防ぐために、「細目ネット」で、フィルタリングが必要です ・15日間リセットであれば、水替え無しなので、フィルタリングが不要となります |
ミジンコの脱皮殻/死骸 | ・ミジンコは排泄に加えて、脱皮殻/死骸も水質悪化の原因です ・「スポインド等で吸い出す」がネット記事でしたが、「生きているミジンコ」も吸い出してしまうリスクもあります(ミジンコも傷付きます) ・「ヌマエビに食べさせる」のネット記事がありましたが、「ヌマエビ」の管理も追加となるので、うちでは避けました ・15日間リセットであれば、「脱皮殻/死骸」の影響が最小限となります |
ミジンコの突然の全滅対策 | ・飼育水の環境等で、「爆食しやすい分、全滅しやすい」ので、「ミジンコの突然の全滅」がよくあるそうです ・「3つの飼育ケース」であれば、危険分散になります |
・なお、「3つの飼育ケース」に加えて、「メイン飼育ケース」も不可欠です。「3つの飼育ケース」は、「増殖させる目的」ですが、「あまり増殖させない目的」の「メイン飼育ケース」です。「メイン飼育ケース」では、爆発的に増殖させないで、「約100匹をキープ」する運用です。タマミジンコの寿命は、約20日なので、「飼育ケースで生まれた若いタマミジンコ」を、「時々、約20匹を補充」するのが良いです。
・ただ、前述の「ミジンコの脱皮殻/死骸」等の処理も必要なので、「メイン飼育ケース」のリセットも必要です。
「メイン飼育ケース」での注意事項
後述で「購入したミジンコ」を投入するのが「メイン飼育ケース」ですが、注意事項です。ミジンコは、通常、メスだけの「単為生殖(クローン)」ですが、「メイン飼育ケース」の環境が悪くなると、もう一つのメス/オスの「有精生殖(休眠卵、耐久卵)」に切り替わります。
・「真夏の渇水期」や「真冬の低温期」を乗り切るための生命の知恵です。つまり、「メイン飼育ケース」の水面上に「耐久卵(鞘の中に2個の卵)」が浮かぶ事があります。
・勿体ないので、「完全に乾燥(真夏の渇水期を再現)」か「冷蔵庫(真冬の低温期を再現)」で保管します。保管した事が分かり易いので、後者がおすすめです。
・それぞれ、一か月経過後に、「20~25℃の飼育水」に投入すると、4~6日で孵化をはじめます。後述の「ミジンコ、休眠卵」は、この性質を応用しています。
購入した「3つの飼育ケース」「メイン飼育ケース」
購入した「3つの飼育ケース」は、「ダイソー、シール容器(蓋付き)、20.0×13.6×高さ11.2cm、約3L、110円」です。なお、後日、「海苔ケース」も見つけたので、2枚目に貼付です。適切なモノがあれば、構いません。


・「メイン飼育ケース」は、ある程度の大きさが必要なので、「ダイソー、収納ボックス(蓋付き)、25.5×19×高さ11.5cm、約5L、110円」です。特に、「メイン飼育ケース」は、過密にならないように、ご注意ください。
・「100均(ダイソー)」以外では、高価になると考えます。なお、植物プランクトンのために、「室内飼育」とは言え、「光が入る透明」も考えましたが、すぐに「ミジンコが食べつくす」ので、気にしないで、「不透明(ホワイト)」としました。
・1枚目の写真が、飼育場所(再利用した水槽)内に、4個をセットした様子です。2枚目は、水道水を入れて、カルキ抜き中の写真です。


ミジンコの購入
ミジンコの購入ですが、例えば、「タマミジンコ、0.3g(900匹)、約550円」です。商品説明「詳しいミジンコ繁殖説明書付き! 初心者の方でも安心です」だそうです。
《めだか街道》【【破格値・最安】】活タマミジンコ生体0.3g(約900匹)培養繁殖説明書付きで安心!【生クロレラ水約350mlに入れて発送】メダカの最高活餌
・なお、「タマミジンコ」と「オオミジンコ」の比較表です。「毎日、増殖」が好ましく、「メダカが食べやすい大きさ」で、「タマミジンコ」にしました。
タマミジンコ | ・体長:0.7~1.8mm ・増殖スピード:毎日増殖 ・寿命:20日 ・飼育のしやすさ:水質変化に弱く、爆食しやすい分、全滅しやすい |
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オオミジンコ | ・体長:2.2~6mm ・増殖スピード:3日毎に増殖 ・寿命:120日 ・飼育のしやすさ:水質変化に強く、死滅しにくい |
タマミジンコの耐久卵(休眠卵)
そもそも、耐久卵(休眠卵)は、「カルキ抜きをした水道水(15~25℃)、数日よりも一週間が望ましい」に投入すると、「4~6日でオール孵化」して、泳ぐ「孵化幼生」が見えるようになります。見えてから、食べきれる少量の「餌」をお願いします(多すぎたり、早すぎると、水が腐る原因になります)。
・ただ、「休眠卵」が孵化しないリスクもありますので、ご認識ください。うちでは、トライする気持ちもあり、「休眠卵」を購入しました。現在、2022年6月で、最低気温が21℃なので、「水温が20℃以上」も満たしています。
・例えば、「タマミジンコ、休眠卵、2000匹、約1000円」です。商品説明「冷蔵庫内では長期保存可能ですが、1年程度を目安として下さい」との事です。「生きたタマミジンコ」は、賞味期限が短く、「休眠卵」は、それが長いも言えます。うちでは、コレを購入しました。
・1枚目の様に、メール便で到着です(容器内のモヤが休眠卵)。メール便なので、あまりに猛暑日を避けて、少し気温が低い数日を狙って、発注しました。2枚目の様に、飼育ケースへの投入は、容器をひっくり返して、「数滴」を落としました(気温は、20~30℃)。
・ただ、「休眠卵の有無」が不明に感じたので、同様に「数滴」をガラスコップに落として、青色シートに載せたところ、しっかりと「休眠卵」が見えて、安心しました(同時に、孵化するはずなので、このような工夫をすると安心です)。残った休眠卵は、冷蔵庫で保管です(容器内の水が腐らないのか、心配なので、最長1年を避けて、半年以内で使い切る予定です)。


・同様に、「タマミジンコ、休眠卵、2000匹、約900円」です。
タマミジンコ休眠卵 1000粒(2000匹相当) 培養してメダカの餌などに!クロレラ ミジンコ ゾウリムシ めだか ミドリムシ
・こちらも、「タマミジンコ、休眠卵、1カプセル、約600円」です。
ミジンコの卵 孵化したばかりの稚魚 上陸前の両生類の餌として (タマミジンコ 卵 1カプセル [餌付き])
ミジンコの増殖
タマミジンコを購入したので、「飼育ケース」で、ミジンコの毎日増殖をスタートです。自然下での繁殖は、「4~10月」で、水温は、「15~30℃」とネット記事にありました。
・まずは、「メイン飼育ケース」に、購入したミジンコを投入します。休眠卵であれば、孵化を待ちます。ローテーションを再掲しますが、「№1:1日目~16日目」、「№2:6日目~21日目」、「№3:11日目~26日目」、「№4(元No.1):16日目~31日目」、「No.5(元No2.):21日目~36日目」」です。
・これに基づき、「ミジンコの投入時期」「ミジンコの回収時期」を以下に記載します。6日目以降は、飼育ケースから切れ目なく「ミジンコが回収」できる事が分かります。
1日目~16日目 | ・1日目:「No.1」に20匹投入 | ・7~16日目で「No.1」から回収 |
6日目~21日目 | ・6日目:「No.2」に20匹投入 | ・12~21日目で「No.2」から回収 |
11日目~26日目 | ・11日目:「No.3」に20匹投入 | ・17~26日目で「No.3」から回収 |
16日目~31日目 | ・16日目:「No.1」に20匹投入 | ・22~31日目で「No.1」から回収 |
・スタート時期の詳細説明です。「メイン飼育ケース」からスポイドで吸った「約20匹」を「No.1の飼育ケース」に投入します。同時に餌となる「グリーンウォーター」も投入します。数日で、ウジャウジャと増えているはずです。7~16日目まで、増えた分を、メダカに与えます。スポイドで吸えます(明るい場所に集まる性質もあるので、ペンライトも応用で)。「グリーンウォーター」の緑色が薄くなれば、追加投入をお願いします。
・なお、「休眠卵」が切れれば、「3つの飼育ケース」で生まれた「若いミジンコ」を再活用でお願いします。
タマミジンコの孵化ペース
タマミジンコの孵化ペースを「ミジンコの増やし方」から転記です。「私たちの試験では、平均寿命は25℃で8日間、その間に2~3回産卵します。1回の産卵で5~8個を産卵」との事です。つまり、「最初の一匹が、2×5=15匹から3×8=24匹」になり、その子も同様で、ネズミ算式で増えていきます。
・また、「ミジンコが増え過ぎなければ、特に通気は必要ありません。本来ミジンコは流れの緩い水域に生息する生物です。」の記載も参考になります。
ミジンコを育てる3つのポイント
ミジンコを育てる3つのポイントです。
①ミジンコの餌の選択 | ・「グリーンウォーター」が安価であり、おすすめです |
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②ミジンコの飼育環境 | ・飼育水ですが、「水道水の数日放置(カルキ抜き)」で ・飼育ケースは、3つのローテーションで「水替え数の必要最小限化」と「危険分散目的」で |
③ミジンコの購入 | ・「オオミジンコ」では無く、毎日増殖の「タマミジンコ」で ・賞味期限が短い「生きたタマミジンコ」よりも、それが長い「休眠卵」で |
まとめ
メダカ等の小魚の「生き餌」となる「ミジンコ」の育て方です。3つのポイントは、「①ミジンコの餌の選択:グリーンウォーター」、「②ミジンコの飼育環境:飼育ケースは、3つのローテーションで」、「③:ミジンコの購入:タマミジンコで、賞味期限が長い休眠卵で」です。
・特に、飼育ケースは、「爆食しやすい分、全滅しやすい」ので、危険分散目的で複数ローテーションでお願いします。メダカ等の小魚がより健康になる事をお祈りしています。
皆さんのご参考まで(^^) 何かあれば、お気軽にお問い合わせください。
2022年6月19日
更新日:2022年6月24日/26日(グリーンウォーター6日目/8日目の写真追加)
更新日:2022年6月25日(休眠卵の投入日の写真追加)
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