お金と時間の節約

【自動車】タイヤを自分で購入するための3つのポイント(ディラー任せからの脱却を)

特に、「輸入車(外国車)」のタイヤは、高価です。ディーラーで検討しましたが、あまりに、高価なので、自分で購入する事にしました。「タイヤに関する全体理解」「失敗談/計算例」も含めて、記載したので、皆さんの参考になる買い方買い替えです。
・もちろんの事ながら、「国産車」でも、考え方は同じなので、参考になります。デーラー任せからの脱却をおすすめです(^^)

色々なタイヤサイズがあり、「タイヤ(ゴム部分)+ホイール」で合わせる必要もあり、不安なので、ディーラーでお願いしています。

雲くん
雲くん
  不安な気持ちも分かります。ただ、安全面も含めて、一度、理解しておくと、ご自身でディラーに頼む時にも、参考になると思います。「失敗談/計算例」も記載しました。

タイヤの全体理解が必要(買い方/買い替え)

冬タイヤ(スタッドレスタイヤ)を購入します。車は、「ベンツ、Eクラス」です。ただ、私は、タイヤの事が、あまり、理解できていませんでした。車両マニュアルの情報を記載します。タイヤの全体理解が必要です。以下は、本機種に合う標準タイヤです。

冬タイヤ(前輪/後輪)
※ウインタータイヤ
タイヤサイズ:245/45/R17 M+S
※「M(マッド:泥)+S(スノー:雪)」の意味であり、「雪でも使用可能な性能のモノを使え」なので、スタッドレスタイヤを選択。
ホイールサイズ:8J×17  ・オフセット(ET):48mm
夏タイヤ(前輪)
※標準タイヤ
・タイヤサイズ:245/40/R18
・ホイールサイズ:8.5J×18  ・オフセット(ET):48mm
夏タイヤ(後輪)
※標準タイヤ
・タイヤサイズ:265/35/R18
・ホイールサイズ:9J×18  ・オフセット(ET):54mm

「冬タイヤは前輪/後輪が同サイズ」「夏タイヤは前輪が小さく/後輪が大きい」は、理解できます(夏タイヤをはいた状態で見たら、確かに後輪が大きい)。ただ、それぞれの数値の意味が不明なので、次章で解説します。

●上記は、標準タイヤですが、車両マニュアルでは、以下もオプションタイヤとの事なので、追記しておきます。つまり、「①:標準タイヤ」に加えて、「②:オプションタイヤ」も、使用可能性があります。(冬タイヤは、①が2個あります)

タイプタイヤサイズホイールサイズオフセット
冬タイヤ①245/45/R17
①245/45/R17
①8J×17
①8.5J×17
①48mm
①48mm
夏タイヤ(前輪)①245/40/R18
②255/40/R18
①8.5J×18
②9J×18
①48mm
②37mm
夏タイヤ(後輪)①265/35/R18
②285/35/R18
①9J×18
②9.5J×18
①54mm
②52mm
※記事を最後まで確認して頂くと、「タイヤ幅245mmがより大きくなると、リム幅8Jが大きくなるのが自然」「オフセット48mmが大きくなると、その分、タイヤが車体外側に移動」「リム幅8Jが大きくなるとホイールが車体内側に接触しない様に、オフセット数値を大きくして、車体外側に逃げるが、あまり大きくし過ぎると、タイヤが車体外側に移動し過ぎるので、ちょうど良い数値で」等が理解できるようになります。

うちの夏タイヤのように、「前輪/後輪のサイズが異なるモノ」が存在します。太さが異なる「前後異幅」と、径(ホイールサイズ)が異なる「前後異径」です。両者共に後輪が大きくなっていますが、「グリップ力の向上」が目的です。
・前輪も同じ大きさにすると良さそうですが、前輪は操舵のため動く必要があり、タイヤハウスに収めるために、大きく出来ない事情もあります。
・もちろん、大きなタイヤには、「空気抵抗/転がり抵抗の増加、重量増」などのデメリットもあり、メリットとのバランスで、その車種で最適化されているようです。

タイヤサイズの理解(買い方/買い替え)

「245/45/R17」と記載です。タイヤーメーカーの全世界シェアで2018年トップ(2019年2位)のブリヂストンHPを参考にします(リンク先)。「mm」や「インチ」があり、ややこしいのですが、業界でそう決まっているので、やむを得ないです。https://tire.bridgestone.co.jp/about/knowledge/size/index.html#secSize

245タイヤ幅(mm)
※断面幅とはタイヤの総幅から、タイヤの側面の模様・文字等を除いた幅。断面幅=タイヤ幅。つまり、地面に接触している実質的なタイヤ幅と言えます。
45扁平率(%)
※偏平率とは、タイヤ幅(W)に対する高さ(H)の比率を表す数値です。
※タイヤ幅245mm×45%=高さ110.25mm
Rラジアル構造
17リム径(インチ)
※17インチ=17×2.54cm=43.18cm=431.8mm

タイヤのインチアップ

なお、タイヤの「インチアップ」の記事があり、これらの数字の関係がよく分かるので、以下で説明です。
https://tire.bridgestone.co.jp/about/tire-size/choice/index.html

・つまり、「タイヤ外径」を大きくするとタイヤハウス内に収まらないので「同レベル」にを条件として、「リム径」を、「15→17」に2インチ大きくします。「ホイールを大きく見せることで足元が引き締まり、クルマがよりファッショナブル」だそうです。
・これに合わせて、「扁平率」が調整されています。つまり、「扁平率を小さく(断面高さを小さく)」して、「タイヤハウスに収まるように」です。

インチアップの具体的な計算例

・うちの場合は、特にインチアップの必要は無かったので、標準タイヤとしましたが、例えば、冬タイヤを「17→18」にインチアップするケースで計算してみます。
・車両マニュアルの冬タイヤ(純正サイズ)から、夏タイヤ(前輪、純正サイズ)で計算してみます。下記のリンク先でも、インチアップ可能とありますが、実際に計算してみます。(そもそも、夏タイヤが純正サイズなので、インチアップ可能で無いとおかしいのですが…)
https://tire.bridgestone.co.jp/pdf/60-35.pdf

冬タイヤ(標準サイズ)・タイヤサイズ:245/45/R17
・リム径:R17×2.54cm=43.18cm=431.8mm
・タイヤ幅:245mm×45%=断面高さ110.25mm
・タイヤ外径=431.8+110.25×2=652.3mm
冬タイヤ(インチアップ)・タイヤサイズ:245/40/R18
・リム径:R18×2.54cm=45.72cm=457.2mm
・タイヤ幅:245mm×40%=断面高さ98.00mm
・タイヤ外径=457.2+98×2=653.2mm

つまり、0.9mm大きくなっていますが、同レベル(約0.1%大きいだけ)と認識しました。なお、「タイヤの負荷能力」等の安全面も含めた記載が、以下にあるので、合わせて、ご確認ください。
https://tire.bridgestone.co.jp/about/tire-size/change-size/index.html#secInchUp

タイヤのホイールサイズの理解(買い方/買い替え)

標準タイヤで、「8J×17/48mm」「8.5J×17/48mm」と記載です。ホイールサイズに加えて、オフセットもホイール関連情報として重要です。
https://www.bs-awh.ne.jp/faq/index.html

8か8.5リム幅(インチ)
※下図の②(前述のタイヤ幅に相当)
※8インチ=8×2.54cm=20.32cm=203.2mm
8.5インチ=8.5×2.54cm=21.59cm=215.9mm
※タイヤ幅245mmなので、それより、細い事を再確認しました
Jフランジ形状
※下図の③
×17リム径(インチ)
※下図の①(前述のリム径に相当)
※ここで17インチで、前述のリム径も17インチなので、同じ
48mmオフセット/インセット(mm)
※下図の⑥
※2008年7月11日以降は、過去のプラスオフセットは「インセット」、 ゼロオフセットは「ゼロセット」、マイナスオフセットは「アウトセット」と3つの名称になったそうです。

・そもそも、タイヤ幅よりもリム幅は小さい必要がありますが、参考記事「タイヤ幅変更の適合範囲とは?」によると、「タイヤ幅に対する適正なホイールリム幅は、タイヤ幅に対して75%〜85%」と記載がありました。うちの場合、「タイヤ幅245mm:リム幅8J(203.2mm)で83%、リム幅8.5J(215.9mm)で88%」が車両カタログ値なので許容範囲内を認識しております。

オフセット/インセットの補足説明

少しややこしいので、参考記事「ホイールを知る(乗用車用)」で、以下の様に、補足説明です。

2008年7月11日より、従来からの「オフセット」の名称が変更されました。これまでのプラスオフセットは「インセット」、 ゼロオフセットは「ゼロセット」、マイナスオフセットは「アウトセット」と3つの名称になります。

・オフセット/インセットとは、ホイールのリム中心面と車体のディスク取付面との位置関係です。下図にあるように、オフセット/インセットが「+40mm」では、タイヤやホイールが車両からはみ出る方向なのが、分かります。逆に、「-10mm」になると、タイヤやホイールが車両内部に入り込む方向です。
・要するに、車体のディスク位置に合わせた「ホイール」にしないといけないので、車両マニュアルでは、それが指定されているわけです。

オフセット/インセットの具体的な計算例

冬タイヤ(純正サイズ)を探していたが、オフセットが異なる安いモノが多数あります。そこで、どこまでが許容範囲内なのか、検討しました。
・異なるオフセットは、「夏タイヤの後輪」を参考にしました(そもそも、夏タイヤが標準サイズなので、使用可能で無いとおかしいのですが…)。

冬タイヤ(標準サイズ)・タイヤ幅:245mm
・ホイールサイズ:8J×17

・オフセット:48mm
※リム幅:8×2.54cm=20.32cm=203.2mm
冬タイヤ(オフセットが異なる:標準サイズの夏タイヤの後輪へ交換を想定)・タイヤ幅:265mm
・ホイールサイズ:9J×18
・オフセット:54mm
※リム幅:9×2.54cm=22.86cm=228.6mm
なので、228.6mm-203.2mm=25.4mmが両側で大きくなる。
※片側にすると12.7mmがはみ出る

・計算してもらえるサイト「ホイールオフセット計算」もあるので、以下でご紹介です。つまり、車両マニュアルに沿うと、ここまでは、最大の許容範囲と言えます。1枚目に示す様に、車体外側にあまり余裕が無いので、車体内側へのはみ出し大となっています。
・なお、おすすめでは無いのですが、2枚目に示す様に、オフセットを同じににすると、両側に12.7mmがはみ出ています。

  

・なお、「ホイールサイズ/オフセット」の変更により、タイヤが車両からはみ出たり、ホイールが車体内側への接触の可能性もあります。くれぐれも、慎重にお願いします。

<こぼれ話>
・上記の計算結果(下部)で、スピードメーター誤差が「1.49%:時速100kmで98.5km」が結果です。ただ、両者共に「標準タイヤ」なので、そもそも、タイヤ回転数がスピードメーターに直結しているので、誤差の範囲内と言えそうです。

冬タイヤの購入経過(前半:失敗談)

タイヤが全体理解できたので、冬タイヤを探します。「タイヤ(ゴム)+ホイール」のタイヤセットが良いと考えて、「タイヤセット245/45/R17」「今年/昨年製」で、ネット購入しました。ただ、これで、「失敗」しました。以下に失敗原因を記載です。

PCD

PCD」が失敗原因です。上図の⑤です。Pitch Circle Diameter(ピッチサークル・ダイアメーター)の略ですが、要するに、「全てのハブボルト穴の中心点を結んでできた円の直径を表したもの(mm)」です。
https://www.tire-fitter.co.jp/28518/

・「国産車と外国車は、PCDが異なる」です。知りませんでした。「国産車:通常、100か114.3。4WDは139.7。ダイハツ車は110。」、「外国車:BMWが120、ベンツが112、等」です。つまり、ベンツでは、PCD=112でないと、車両のディスク位置と合わないのです。国産車の冬タイヤを購入したので、ボルトが合いませんでした。青ざめました…
http://www.ohnotire.com/tishiki/tishiki-01-30.html

・ここにも、PCD規格について、補足説明があります。
https://www.tire-fitter.co.jp/28518/

・ベンツの車両マニュアルには、「PCD=112mmの記載が無かった」です。ベンツ社が不親切なのか、それとも業界がそうなのか、よく分かりませんが… 外国車の場合は、特にお気をつけください。

冬タイヤの購入経過(後半:リカバリー)

タイヤセット245/45/R17、PCD=112、5穴」「今年/昨年製」で、冬タイヤを再度、ネット購入しました。もう失敗したくないので、「5穴」も再確認しました。「今年/昨年製」に限定したのは、あまり古いとゴム劣化が心配だったためです。
・国産車用の冬タイヤは、不要になったのでメルカリで売却しました(新品なので、買ってくれた方がいましたが、ラッキーでした)。

(こぼれ話)
・「タイヤセット245/45/R17、PCD=112、5穴」「今年/昨年製」で、検討しましたが、選択肢が少なかったので、本記事の知識を活かして、「タイヤセット245/40/R18、PCD=112、5穴」「今年/昨年製」「8J×18、48mm」で購入しました。
・つまり、「夏タイヤ(前輪)」の標準サイズをベースとして、「8.5J→8J」だけが異なりますが、前述の様に、「タイヤ幅245mm:リム幅8J(203.2mm)で83%、リム幅8.5J(215.9mm)で88%」が車両カタログ値なので許容範囲内としました。

ホイール専用ナット(ボルト)

ベンツ純正ナット(ボルト)で、夏タイヤをセットしています。冬タイヤの購入時に、販売メーカーに確認しましたが、「ベンツ純正ナットは使用できない可能性が高いので、ホイール専用ナットを使ってください」との事でした。最終的には、5穴×4タイヤ=20本(合計で約1万円)で、別途、購入しました。少し補足しておきます。最初から、販売メーカーの言うことを聞けば、早く納品できたので、ミニ失敗談です(ただ、理解無しで進めるのは嫌なので、後悔はしていませんが)。

・つまり、下図のように、ホイールとナットの接触面は、完全密着の必要があります。安全面で非常に重要です。夏タイヤホイールは、ベンツ純正ナットで「球面型」です。冬タイヤホイールは、ホイール専用ナットで「テーパー型」でした。関連記事「テーパー座が一般的な理由とは?ホイールナットは車種で形状・角度が違う」です。

・ナット仕様として、「ネジ径ピッチ」もあります。例えば、トヨタ「M12(ネジ径)×P1.5(ピッチ)」です。うちのベンツの場合は、「M14×P1.5」でした。
・また、「ネジ長さ」も、丁度が良いです。従って、「M14(ネジ径)×P1.5(ピッチ)、テーパー、26mm(ネジ長さ)」が、冬タイヤホイールの最終仕様です(上記の写真)。
https://www.bs-awh.ne.jp/wheel-parts/nutWeight.php

タイヤバランス調整

タイヤは真円でないので、タイヤバランス調整が必要です。なお、タイヤバランス調整をしてもらえる販売メーカーが良いです。販売メーカー側で、タイヤバランス調整が無い場合は、個人では無理なので、ガソリンスタンド等に別途依頼する必要があります。例えば、ネット記事では、4本で2200円(脱着も含めるとプラス2200円で計4400円)でした。

・ここにも、タイヤバランス調整の説明があります。
http://www.ohnotire.com/tishiki/tishiki-01-36.html

冬タイヤへの交換を行いました

ディラーやガソリンスタンドでの有料交換でも良いのですが、私は、これから毎年必要なので、「トルクレンチ、約3600円」を購入(下の写真)しました(M14にも対応です)。車両マニュアルに、トルク値が記載なので、それに合わせて、締めました。タイヤ交換時に、車両が動かないように、安全面にも配慮してお願いします。
エマーソン トルクレンチセット EM-29 ソケット5個付(14/17/19/21薄口ロング/24mm)+エクステンション ケース付 40-200N・m対応 EMERSON EM29

・なお、タイヤ交換後は、車両マニュアル/タイヤマニュアル等で確認して、「タイヤ空気圧の適正化」を、お願いします。私は、ガソリンスタンドで、確認してもらいました。

ナット(ボルト)への油差しは、不要

すこし、分かっている人が「油差し」をやりがちですが、「油差しは、不要」です。「規定トルク以上で締まってしまう」ので、非常に危険です。また、緩んでしまう可能性も高くなると思います。
https://www.team-mho.com/nut-no-oil/

ガソリンスタンドでのタイヤ交換(ディーラーさんの半額)

ネット記事で、17インチ(4本)で、8800円と記載がありました(ディーラーさんの半額程度と安いそうです)。ただし、「夏→冬」「冬→夏」の年2回なので、8800円×2=17600円です。10年なら約18万円です。う~ん。

タイヤを自分で購入するための3つのポイント

輸入車(外国車)を一例として、タイヤを自分で購入するための「3つのポイント」を以下に示します。もちろん、国産車でも同様です。

①タイヤの全体理解が必要・夏タイヤと冬タイヤの違い
・「冬タイヤは前輪/後輪が同サイズ」「夏タイヤは前輪が小さく/後輪が大きい」でした
②タイヤサイズの理解・うちでは、「245/45/R17」でした
・「タイヤのインチアップ」も検討するとタイヤの選択肢が広がる
③ホイールサイズの理解・うちでは、「8J×17/48mm」でした
・「オフセット/インセット」の理解
・特に、「国産車と外国車は、PCDが異なる」の再認識
・「ベンツ純正ナット(球面型)は使用できないかもしれないので、「テーパー型」かどうかも、再確認が必要

・結果として、うちでは、「タイヤセット、245/45/R17、PCD=112、5穴」「ホイール専用ナット」で購入し、問題ありませんでした。なお、タイヤは真円でないので、タイヤ購入時かタイヤ交換後に「タイヤバランス調整」もお願いします。

まとめ

輸入車(外国車)を一例として、タイヤを自分で購入するための「3つのポイント」を以下に示します。もちろん、国産車でも同様です。
・「①タイヤの全体理解が必要」、「②タイヤサイズの理解」、「③ホイールサイズの理解」です。特に、「失敗談/計算例」が参考になる買い方買い替えです。
・ディラー任せからの脱却をおすすめです。そもそも、個人でネット購入でも、ディラーさん購入でも、まったく同じ品質なので、安い方が望ましいです。
・ただ、命を乗せるタイヤなので、くれぐれも、十分に理解された上で、「自己責任」でお願いします。

皆さんのご参考まで(^^) 何かあれば、お気軽にお問い合わせください。

2021年3月14日
更新日:2021年12月29日(記事構成の改善)
更新日:2025年11月9日(オプションタイヤを追記)

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