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【ホームガーデン】「団粒構造」の 「無肥料栽培(有機農業)」2シーズン目をスタート

うちのミニ畑で、野菜/果物を作っていますが、「堆肥」「肥料」が不可欠です。
・何年も同じ土で作り続ければ、土が劣化します。色々な「堆肥」「肥料」をトライしましたが、良さそうな「団粒構造」になる「無肥料栽培(有機農業、自然農法)」を実践したので、皆さんにご報告です。2シーズン目をスタートしました。

雲くん
雲くん
要するに、どんな「土」にしたいのかが、重要です。

「無肥料栽培(有機農業)」の1シーズン目の成果

1シーズン目の関連記事「【ホームガーデン】「団粒構造」を目指した「無肥料栽培(有機農業)」へのトライ」です。「無肥料栽培(有機農業)」のコツを、「堆肥と肥料の違い」も含めて、記載しています。

  

・「無肥料栽培(有機農業)」の提唱者の本「完全版 生ごみ先生が教える「元気野菜づくり」超入門、1650円」です。よろしければ、どうぞ。こちらの本「菌ちゃん:野菜作り&元気人間づくり、660円」も良さそうです。


完全版 生ごみ先生が教える「元気野菜づくり」超入門

・要するに、どんな「土」にしたいのかが、重要です。以下に「ありたい姿」を示します。これを叶えるのが「無肥料栽培」であり、「団粒構造」です。「マルチ(黒)」により蒸発が少ないので、夏の水やりも楽でした。

ミニ畑の「現状」・雨が降るとすぐに固まる
・散水しても、表面だけを流れる
・つまり、土が団粒構造で無い
ミニ畑の「ありたい姿」通気性排水性:隙間があるので、常に空気を含み、過剰な水分がすぐに排水される
保肥性保水性:肥料や適切な水分量が保持できる
・つまり、土が団粒構造

「無肥料栽培」の成果

要するに、「野菜の育ちが全く異なる」でした。同時期に、近所で同じ「トマトやキュウリ」を植えたモノを拝見しましたが、うちの方が、ほぼ数倍の背丈であり、収穫期間も長かったです。
・1枚目が「トマトとキュウリ」苗植えで、「2枚目:2か月後」、「3枚目:3か月後」、「4枚目:収穫物」です。最終的には、完全に2m超えで、10年弱の家庭菜園経験者ですが、初めての成果でした。

      

・なお、大事な「糸状菌の繁殖」ですが、以下がその写真です。赤枠部分に、「糸状菌」が白く見えます。マルチ下部が想定通りで嬉しくなりました。

「無肥料栽培(有機農業)」2シーズン目をスタート

1シーズン目は、2022年春です。現在、2022年9月ですが、2シーズン目をスタートしました。まずは、前述のミニ畑に植え付けです。1枚目は、向こう側が「ハクサイ」で、手前が「キャベツ」です。収穫が楽しみです。
・「2枚目:カブとニンジン」です。「マルチ(黒)」を少し破り、数cm掘って、種を置き、土を被せて、少し押圧です。押圧すると、水分が足りなくなりにくいです。

  

地植えではなく、プランター栽培(コンテナ栽培)で

「無肥料栽培」は、「プランター栽培(コンテナ栽培)」にも応用が可能です。記事「プランターでも可能な、誰でも簡単にできる方法」にも記載があります。以下がその記事の写真(上部が「無肥料栽培」)です。

・うちでは、一般的なプランターでは無く、コンテナを活用しています。記事「【ホームガーデン】プランターよりも根に優しく安価な「コンテナ栽培(約30cm深さ)」」です。メリットは、「根に優しい」です。

・今回、この「プランター栽培」と「無肥料栽培」を組み合わせる事にしました。「1枚目:不織布を敷いた上に土」、「2枚目:庭の雑草等を溜めたモノを載せる」、「3枚目:足りないので雑草を追加」、「4枚目:上から薄く土を被せる(重しの為)」です。この状態で、水をたっぷりかけてから、「マルチ(黒)」で覆います。

     

・ただ、「マルチ(黒)」はカットする必要があり面倒なので、45Lゴミ袋(黒)を活用し、「45Lゴミ袋で端を押し込むとピッタリ」です(後述のコンテナにも45Lゴミ袋を活用)。数か月後に「糸状菌が繁殖」したら、植え付けです。

・一般的なプランターでも、もちろん可能です。「1枚目:プランターの準備」、「2枚目:水はけをより良くするために小枝を敷き詰めてから土を投入」、「3枚目:土を9分目くらいまで」、「4枚目:トマトやキュウリの収穫後の枝を」、「5枚目:上から薄く土を被せる(重しの為)」です。この後は、「マルチ(黒)か、45Lゴミ袋」「糸状菌の繁殖」で同様です。

     

・調子に乗って、沢山、作りました。なお、レンガを置くと、重しになり、雑草等の隙間が出来にくいと考えました(ゴミ袋が飛ばない対策にもなります)。

・「コンテナ栽培」でも「プランター栽培」でも、「糸状菌」の繁殖が不可欠です。そのため、「水浸しになると死滅」を避けて、「コンテナ栽培:不織布」、「プランター栽培:小枝」で、工夫したのがポイントです。ただ、小枝無しの一般的な「プランター栽培」でも、絶対ダメというわけでは無く、より良くする為の工夫です。

「無肥料栽培(有機農業)」をスタート後に心がけている事

「無肥料栽培(有機農業)」をスタート後に心がけている事です。つまり、「雑草等も資源」です。以前は、「雑草等」をゴミ出しでしたが、以下の様に、廃棄プランターに、庭の雑草等を溜めています。今回、その資源を活用しました。もちろんの事ながら、「ゴミゼロ」にも貢献です。

まとめ

うちのミニ畑の現状は、「雨が降るとすぐに固まる」という「団粒構造」で無いモノでした。土壌が良くなる「団粒構造」を目指して、「無肥料栽培(有機農業、自然農法)」を実践しました。ポイントは、有用微生物である「糸状菌」が活躍できる場づくりです。
・1シーズン目が成功したので、2シーズン目をスタートしました。特に、「地植え」に加えて、「コンテナ栽培」と「プランター栽培」も行います。
・なお、「無肥料栽培」では、土壌を良くする効果以外でも、「無肥料」「無農薬」「病気が少なくなる」「草取りが皆無」「水やりも楽」の効果も見込めます。是非とも、有機野菜にトライください。なお、本記事でのセッテング後は、「無堆肥」「無肥料」で、少しの水やりだけで大丈夫です。

皆さんのご参考まで(^^) 何かあれば、お気軽にお問い合わせください。

2022年9月23日

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