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【ホームガーデン】プランターよりも根に優しく安価な「コンテナ栽培(約30cm深さ)」

うちのミニ畑を活用していますが、段々と「土地(畑)」が狭くなってきました。どうしようかな…と悩んでいた時に、「コンテナ栽培」を目にしたので、トライしました。ご報告です。野菜/果樹でお楽しみください。

雲くん
雲くん
確かに、コンテナ活用なら、マンションベランダでも可能で、汎用性が高いです。

うちのミニ畑の現状

うちのミニ畑で、野菜作りを楽しんでいます。関連記事「取れ高からみた農薬ゼロ/無農薬の野菜作り」です。例えば、以下の写真の「キュウリ」です。他にも、「トマト」「ピーマン」「ネギ」「イチゴ」「ナス」等です。https://daijoubudayo.com/diy/vegetable_choice/

・ただ、段々と「土地(畑)」が少なくなってきました。半地下駐車場の天井がコンクリートで、その上が空いています。その場所の活用で、「コンテナ栽培」にトライです。

「コンテナ栽培」の具体化

まずは、コンテナが必要です。ただ、あまりに高価なモノは避けたいです。うちでは、「コメリ、ホームコンテナー50(底ベタ、オレンジ)、重量約1.36kgの超軽量タイプ、478円」を購入しました。500円以下がなかなか無いので、結構、探しました。大きさは、「外寸535×370×高さ305mm」です。https://www.komeri.com/disp/CKmSfGoodsPageMain_001.jsp?GOODS_NO=735512&dispNo=

・次に、別途、購入した「ダイソー、不織布シート、1.8m×4m、110円」を切断し、敷きました。「1.8m×1m」で切断しました。

  

・なお、「不織布」は、土が流れ出ないためです。また、後述しますが、「乾燥避け」の意味もあります。

「コンテナ」に土を入れて、野菜を植えました

「コンテナ」に土を入れますが、そもそも、「コンテナ容積:外寸535×370×高さ305mm=60L」です。うちでは、「培養土:14L×3袋=42L」目安で購入しました。

・「培養土」を3袋を入れ終わったら、野菜を植えます。うちは、「ジャガイモ」にしました。これは、市販のジャガイモで「少し、傷みがち」を利用しました。「種イモ」の方が良いかもしれませんが…
・その上に、少し土をかけて、水を撒き、最後に「乾燥避け」で、「不織布」を被せて、あとは、「楽しみに待つ」です(ただ、少し暗くなるので、芽が出るまでは、「不織布」無しです)。

  

・他にも、「ショウガ」も植えました(以下の写真)。それと、別途、「大根」も植えたので、計3つのコンテナで「コンテナ栽培」をスタートしました。あとは、「楽しみに待つ」です。

・上記から2週間経過後の写真(ジャガイモと大根)と5週間経過後です。順調です。

  

・植え付けから、2カ月経過後の「ジャガイモ(最大、10cm弱)」です。収穫できました。早いです。「コンテナ栽培」で出来たという事は、「ベランダ」でも作れますね。ただ、「100日」が目安なので、少し、早かったかもしれません… 2枚目の写真が、料理後です。美味しかったです。

  

・二か月強の「大根」の収穫です。なお、大根は、種からすぐに芽吹くので、簡単です。うちが大根が小さかったのは、間引きが遅かったからか、成長が待てなかったから、と思われます。次回は、改善します。

  

「コンテナ栽培」のポイント

「コンテナ栽培」のポイントを以下に示します。「①土地が無い方向け」、「②不織布が必要」、「③畝(うね)の代わり」です。メリットは、以上ですが、デメリットとしては、「不要になった際に、かさ高い」です。ただ、プランター/植木鉢と同様であり、「物入れ」として転用も出来るので、小さなデメリットかもしれません。

①土地が無い方向け ・「土が無い」コンクリート上に、「コンテナ栽培」です
・マンションのベランダでも、可能です
②不織布が必要 ・「」が流れ出ない
・「乾燥避け」で「不織布」が活用可能
③畝(うね)の代わり ・「畑」では、畝(うね)を作り、「長い野菜(大根など)」向けに、深く耕す必要がありますが、「コンテナ栽培」は、そもそも、畝(うね)の代わりになります
・長期間の雨で、「畑」が水浸しになり、「根腐れ」の可能性がありますが、「コンテナ栽培」では、その心配無しです

・なお、「コンテナ」に類似で、「プランター」がありますが、容積が小さいモノが多いです。また、「深さ」も浅くなります。従って、「コンテナ(約30cm深さ)」であれば、入る土の容量が大なので、「水枯れ」の可能性も低くなります。
・本記事の500円以下の「コンテナ」であれば、高価なプランターよりも安く、土の容量も大なので、おすすめです。
・また、「大型植木鉢」よりも、倒れにくいので、果樹にも適しています。

他の栽培法との比較(根に優しい

一般的な農法(1枚目のイラスト)を以下に示します。「畝(うね)」が必要です。長期間の雨による、「根腐れ」の心配もありません。
・なお、「畝(うね)」を一段と進化させた関連記事「ミニ畑で「団粒構造」を目指した「無肥料栽培(有機農業)」へのトライ」(2枚目のイラスト)です。https://daijoubudayo.com/diy/natural_farming/

  

・本記事の「コンテナ栽培(〇)」と、一般的な「プランター栽培(△)」を比較します。両者は、「畝(うね)の代わり」は満たしていますが、空気量が全く異なります。同じ土の量であれば、「側面/底面から空気」が入る「コンテナ栽培」が望ましく、「根に優しい」です。
・なお、「水枯れ」が心配になりますが、うちでは、「ジャガイモ」の芽が出てきたら、2枚目の写真の「不織布の白丸」部分に穴を開け、他は「不織布」をそのままで、水の蒸発を防いで、「乾燥避け」の予定です(「マルチ」の代わりです)。

  

・もちろんの事ながら、大型プランター(約30cm深さ)で「側面/底面にメッシュ(もしくは、小穴)」であれば、本記事「コンテナ栽培」と同等と考えますが、なかなか、安価で良いものが見つかりませんでした。

まとめ

段々と「土地(畑)」が狭くなってきた方や、マンションのベランダ向けに、朗報です。「コンテナ栽培」です。ポイントは、「①土地が無い方向け」、「②不織布が必要」、「③畝(うね)の代わり」です。野菜/果樹でお楽しみください。
・本記事の500円以下の「コンテナ(約30cm深さ)」であれば、土の容量も大なので、「水枯れ」の可能性も低くなり、高価なプランターよりも安く、おすすめです。同じ土の量であれば、「側面/底面から空気」が入る「コンテナ栽培」が望ましく、「根に優しい」です。

皆さんのご参考まで(^^) 何かあれば、お気軽にお問い合わせください。

2022年3月19日
更新日:2022年4月1日(2週間経過後の写真追加)
更新日:2022年4月27日(5週間経過後の写真追加)
更新日:2022年5月22日(2カ月経過後の写真追加)
更新日:2022年6月4日(2カ月強経過後の写真追加)

関連記事

・本記事で紹介した関連記事「取れ高からみた農薬ゼロ/無農薬の野菜作り」:https://daijoubudayo.com/diy/vegetable_choice/

・本記事で紹介した関連記事「ミニ畑で「団粒構造」を目指した「無肥料栽培(有機農業)」へのトライ」:https://daijoubudayo.com/diy/natural_farming/

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