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【JR】お得な分割乗車券の実際の使い方で、頻度別にベスト/超ベストな提案を(ICOCA/Suica方式で)

JRで、通常、AからCへ行く場合に、「AからB」「BからC」と分割乗車券にすると、高くなりますが、分割方法によっては、安くなります。ネット記事で、その分割方法の説明はありますが、実際の使い方が丁寧でないものが多いです。本記事では、実際の使い方をご報告です。全国のJR(JR西日本/JR東日本/JR九州等)が対象です。

  
雲くん
雲くん
分割乗車券の購入方法や、実際の乗車体験を記載です。

分割乗車券で、なぜ安くなるケースがあるのか?

「(京都)山科から大阪まで(12駅)」の分割例です。2021年10月現在です。
・「山科~大阪、48.3km、860円
・「山科~京都、5.5km、190円」+「京都~大阪、42.8km、570円」=760円(-12%)
従って、860円-760円=100円の得なので、缶コーヒーが飲めそうです。

ただ、分割地点を「高槻」か「新大阪」にすると
・「山科~高槻、27.1km、510円」+「高槻~大阪、21.2km、260円」=770円(-10%)
・「山科~新大阪、44.5km、770円」+「新大阪~大阪、3.8km、160円」=930円(+8%)
となります。つまり、「760円(-12%)、770円(-10%)、標準860円、930円(+8%)」と運賃変化です。

「分割乗車券」に関するJR西日本の説明です。「ご利用区間の営業キロや運賃の刻み幅によって、分割してご購入いただいた場合に運賃が高くなったり安くなったりする場合がございます」「当社からお客様に、区間の分割をご提案することはいたしておりません」と記載です。https://faq.jr-odekake.net/faq_detail.html?id=4720&category=&page=1

詳細は、割愛しますが、普通運賃は、「営業キロ」がベースです。ただ、リンク先(JR西日本)に「普通運賃は、JR東日本・JR東海・JR西日本(本州3社)とJR北海道、JR四国、JR九州の各社でそれぞれ異なります」と記載です。要するに、普通運賃の計算方法は、非常に複雑なので、上記のような運賃変化が起こり得ます。
https://www.jr-odekake.net/railroad/ticket/guide/normal_tickets/normal_fare02.html

なお、複雑になった理由の詳細は、以下のリンク先が参考になります。要するに、「営業キロの中央値で運賃計算」なので、「得と損」が存在します。加えて、「区間ごとに個別に設定される区間特定運賃」もそれに拍車をかけています。本リンク先での分割例(東京近郊)も参考貼付しておきます(2分割で無く、3分割もあるのは、少し驚きでした)。http://www.desktoptetsu.com/unchinkeisan.htm

「営業キロの中央値で運賃計算」の具体例

複雑になった理由の一つである「営業キロの中央値」の具体例です。つまり、26kmの距離であれば、中央値の28kmでの普通運賃よりも、「13km+13kmと分割した方がお得」という意味です。リンク先データを基にしました。距離が2倍なのに、運賃が2倍以上になっています。https://www.jr-odekake.net/railroad/ticket/guide/normal_tickets/normal_fare03.html

25~30km区間 ・26kmを「中央値の28kmで510円」
・10~15km区間で、13kmで240円+13kmで240円=480円
・従って、510円-480円=30円の得(-6%)

・他の方と異なり、分かり易い「区間運賃」のグラフです。要するに、キロ当たりでの、ある区間と次の区間の運賃差(縦軸)です。区間運賃が高い個所から、それが安い個所で分割する事で安くしているのが、お分かりと考えます。

・なお、乗車券(切符)で、「下車前途無効」記載がありますが、これは、リンク先「下記のきっぷでは途中下車できません」に基づきます。つまり、「途中下車」すると「前途:これから先の行路」が「無効」になるの意味です。なお、例外以外の切符は、「乗車券は、後戻りしない限り何回でも途中下車することができます」です。。https://www.jr-odekake.net/railroad/ticket/guide/normal_tickets/stop_off.html

・他にも、「片道」や「往復」でも無い、「連続乗車券」もあります。参考リンクです。「乗車区間が1周を超える場合または乗車区間が重なる場合」とありますが、「乗車区間の一部が往復となる場合」が分かり易い記載です。「この場合の有効期間はそれぞれの区間の営業キロに応じた有効期間を合算」なので、有効期間が有利になります。https://www.jr-odekake.net/railroad/ticket/guide/normal_tickets/overlap.html

分割乗車券と定期券の比較

前述のように、分割乗車券で12%のお得のケースもあります。ただ、「通勤/通学」は、定期券が一般的なので、「山科~大阪、48.3km、860円」で、比較しておきます。フル分割(無限)を選択しましたが、定期券でも、2分割が最安でした。

1か月の通勤定期券 ・標準23950円
13日分の乗車券 ・往復で860円×2回=1720円、1720×13日=22360円(-7%)
14日分の乗車券 ・往復で860円×2回=1720円、1720×14日=24080円(+0.5%)
15日分の乗車券 ・往復で860円×2回=1720円、1720×15日=25800円(+7%)
1か月の通勤定期券(分割) ・「山科~京都、5.5km、190円」で5600円+「京都~大阪、42.8km、570円」で16840円、計22440円(-6%)
15日分の乗車券(分割) ・往復で760円×2回=1520円、1520×15日=22800円(-5%)
16日分の乗車券(分割) ・往復で760円×2回=1520円、1520×16日=24320円(+2%)
※参考(後述の④684円) ・往復で684円×2回=1368円、1368×16日=21888円(-9%)
・往復で684円×2回=1368円、1368×17日=23256円(-3%)

・「月に15日以上」で通勤/通学する場合は、分割定期券が最安で、22440円(-6%)となります。なお、15日基準は、区間等により、前後します。
・(なお、「後述の④684円」ですが、回数券のみで通勤する場合は、16日までは、上記の最安よりも、お得になります。参考情報です。)

・要するに、「月に1日~14日」であれば、定期券では無く、乗車券/回数券が良いです。今後の議論は、こちらを対象とします。

・なお、私鉄との連携をしている「定期券(連絡定期券)」もあるので、ご活用ください(リンク先は、JR西日本と大阪メトロの例)。https://www.excite.co.jp/news/article/Trafficnews_101673/

通常乗車券か、分割乗車券か、どちらが得なのか?

非常に複雑なので、電卓計算では、無理です。「(京都)山科から大阪まで」では、計12の駅があります。これを、2分割や3分割(理論的には、11分割も可能ですが…)でのパターンが多数あり、全パターンを計算するのは、現実的では無いです。
・以下のリンク先がお勧めです。全パターンを計算してくれるそうです。「乗車券分割プログラム」です。このようなプログラムを作成された方に感謝です。http://bunkatsu.info/

・なお、最小分割数の「2分割」と、無限に分割する「フル分割」が選択可能です。「みどりの窓口(みどりの券売機)」で購入する場合は、どちらでも構いませんが、「一旦、改札を出る」場合では、「2分割」で無いと手間が掛かりすぎると思います。「2分割」よりも、「フル分割」の方がより安くなる可能性があります。

分割乗車券の購入方法/乗車方法(100kmまで)

「(京都)山科から大阪まで(48.3km、12駅、標準860円)」での分割例を以下に示します。フル分割を選択しましたが、2分割が最安で760円(-12%)でした(他の区間では、2分割よりも、それ以上の分割が安いケースもあります)。
・「山科~京都、5.5km、190円」+「京都~大阪、42.8km、570円」=2分割760円(-12%)

前提として「乗り越しで<差額>」と、「乗り越し精算時に乗り越し区間の運賃を徴収される<打ち切り>」の2種類を意識です。各方法のまとめです。

①標準860円 ・山科でICOCA入場、大阪でICOCA出場(山科~大阪の切符購入も同じ)
・普通のICOCAよりも、スマートICOCAの方が便利なので、うちでは、後者を使用です。https://www.jr-odekake.net/icoca/about/smarticoca.html
②分割:860円 ・山科で「山科~京都までの回数券190円」を購入
・大阪で乗り越し清算:<差額>なので860円ー190円=670円清算となり、計860円なので、お得ゼロ
③分割:760円<ICOCA方式> ・山科でICOCA入場
・京都でICOCA出場で、190円
・すぐに、京都でICOCA入場
・大阪でICOCA出場で、570円
・計190円+570円=計760円(-12%)
④分割:684円<回数券の活用> ・山科で「山科~京都までの回数券190円」を購入・大阪で乗り越し清算:<打ち切り>なので、570円となり、計760円
・ただ、乗り越し清算の為、「自動改札」ではなく「有人改札」なので、多少の時間が掛かります。
■回数券のみ
・乗り越し清算無しで、山科で「山科~京都の回数券190円」と「京都~大阪の回数券570円」を購入で、回数券のみで、760円×0.9=684円(-20%)。
・「乗り越し清算をする手間」は無くなり、「自動改札」で清算です
⑤分割:760円<当日に分割購入> ・あらかじめ、「みどりの窓口(みどりの券売機)」がある駅(山科駅は、両方あり)で、事前に分割購入(山科~京都190円、京都~大阪570円)
・「乗り越し清算をする手間」は無くなり、「自動改札」で清算です。
※「あらかじめ」と記載しましたが、急なキャンセルもあり得るので、当日購入が望ましいです。また、100kmまでは1日間、200kmまでは2日間と、有効期間も決まっているので、無効とならないようにご注意ください。https://www.jr-odekake.net/railroad/ticket/guide/normal_tickets/validity_period.html
※通常、「みどりの窓口:8時~20時」「みどりの券売機:5時半~22時」なので、営業時間の事前確認もお願いします。なお、原則として、その駅が出発の乗車券購入となります。

なお、「②分割:860円<差額>」については、以下のリンク先に記載ありです。「片道の営業キロが100キロメートル以内の普通乗車券で行き先を変更された場合」「全区間について変更前と変更後の運賃を比較して差額をいただきます」です。https://www.jr-odekake.net/railroad/ticket/guide/payback/change_after.html

また、「④分割:760円<打ち切り>」については、以下のリンク先に記載ありです。「定期券及び回数券をお持ちの場合は、上記によらず、乗り越しされる区間の運賃を別途お支払いいただきます。」です。つまり、そもそも、お得な「定期券及び回数券」は、一般的に乗客側が有利となる<差額>ではなく、<打ち切り>にするという意味です。ただ、分割乗車券で<打ち切り>がお得になる場合があります。https://faq.jr-central.co.jp/detail/faq000070.html

・なお、上記で「回数券」の記載がありますが、JR西日本では、「回数券の購入」が2021年9月末(有効期間は2021年12月末)までとなりました。JR九州も同様です。他のJR各社では、「回数券有り」なので、「比較例として記載」しています。・https://www.westjr.co.jp/press/article/2021/03/page_17640.htmlhttp://www.jrkyushu.co.jp/news/__icsFiles/afieldfile/2021/04/20/210420_kaisuuken.pdf

どの乗車方法がベストなのか?

以下で比較します。「月に14日以下(習い事/コロナ禍通勤)」「回数券有り」を仮定しました。「③分割:760円<ICOCA方式>」(フル分割では無く、2分割)がリスクの観点で、ベストと考えます。回数券が残るリスクをゼロに近づけて、購入枚数をピッタリで、「④分割:684円<回数券の活用>でフル回数券」が、次点です。
・分割乗車券で<ICOCA方式>をお勧めするのは、「分割乗車券」として、紙の「普通乗車券」「回数券」は、急病等のキャンセルのリスク有りです。お得度は、10%程度なので、一回でも無駄なモノがあれば、10回以上無いと、取り返せないです。その観点から、お得度は変わらない、その場での清算である<ICOCA方式>をお勧めです。

③分割:760円<ICOCA方式> ・例えば、「通勤/通学」で乗り換えをしているケースがあります。
・「乗り換え」で別ホームに行く感覚で、「一旦、改札を出る」であれば、そんなに手間も増えません。ただ、フル分割では無く、2分割が限界と考えます。
・また、「回数券」「普通切符」のように、急なキャンセルもあり得ないので、その「リスクゼロ」です。
④分割:684円<回数券の活用> ・山科で「山科~京都までの回数券190円」を購入です。
・ただ、大阪で「乗り越し清算をする手間」が必要です。清算待ちで数人が並んでいるかもしれません。「通勤」を考えると、現実的ではありません。
・もちろんの事ながら、「山科~京都の回数券190円」「京都~大阪の回数券570円」と回数券のみ(760円×0.9=684円)であれば、「乗り越し清算をする手間」は無くなり、「自動改札」で清算です。
・「キャンセルのリスク有り(回数券が余るリスク有り)」です。
⑤分割:760円<当日に分割購入> ・「通勤/通学」で、「分割購入する手間」を考えると、現実的ではありません。
・もちろんの事ながら、一週間分などを日付指定で「分割購入(2分割では無く、フル分割)」も良さそうです。「乗り越し清算をする手間」は無くなり、「自動改札」で清算です。
・「キャンセルのリスク有り」です。

別ケースで、「月に14日以下(習い事/コロナ禍通勤)」「回数券無し(JR西日本/JR九州)」も考えてみましたが、「④」の選択肢が無くなるだけなので、同じく「③分割:760円<ICOCA方式>」(フル分割では無く、2分割)がベストです。

「月に1日程度(ミニ旅行)」では、何がベスト?

「月に1日程度(ミニ旅行)」で考えてみます。キャンセルのリスクは、皆無として、「⑤分割:760円<当日に分割購入>」(2分割では無く、フル分割)がベストとなります。

分割乗車券の購入方法/乗車方法(100kmを超えて)

100kmを超えた場合も検討します。「(京都)山科から明石まで(100.8km、標準1960円)」を一例とします。フル分割で「山科~京都、190円」「京都~大阪、570円」「大阪~神戸、410円」「神戸~明石、310円」で4分割1480円(-24%)となり、「500円のお得」です。2分割を選択で「山科~桂川、240円」「桂川~明石、1440円」で2分割1680円(-14%)となり、「300円のお得」です。

  

・「月に14日以下(習い事/コロナ禍通勤)」「回数券有り」で考えてみます。リスクの観点に加えて、「一旦、改札を出る」も1回にしたいので、「山科~桂川、240円」「桂川~明石、1440円」で、「③分割:1680円<ICOCA方式>」(フル分割では無く、2分割)がベストです。フル分割1480円×0.9=1332円(-32%)で、「④分割:1332円<回数券の活用>で回数券のみ」が、次点です。

そもそも、リンク先で「100km以内は<差額>」と記載なので、「100kmを超えると、すべて<打ち切り>」となります。従って、「②が<差額>では無く、<打ち切り>」となるので、選択枝に入ります。ただ、「切符購入」の手間が掛かるので、上記結論は変わりません。https://faq.jr-odekake.net/faq_detail.html?id=4404

別ケースで、「月に14日以下(習い事/コロナ禍通勤)」「回数券無し(JR西日本/JR九州)」も考えてみましたが、「④」の選択肢が無くなるだけなので、同じく「③分割:1680円<ICOCA方式>」(フル分割では無く、2分割)がベストです。

「月に1日程度(ミニ旅行)」では、何がベスト?

100kmまでと同様に、キャンセルのリスクは、皆無として、「⑤分割:<当日に分割購入>」がベストとなります。ただ、「500円のお得」になるように、「山科~京都、190円」「京都~大阪、570円」「大阪~神戸、410円」「神戸~明石、310円」=4分割1480円(-32%)と、2分割では無く、フル分割でお願いします。

頻度別のベストリスト

前述までのベストを整理したリストです。
・「100kmまで」「100kmを超えて」があります。それぞれに、頻度が高い順に、「■月で15日以上(通勤/通学)」「■月で14日以下(習い事/コロナ禍通勤)」「■月に1日程度(ミニ旅行)」です。

100kmまで(標準860円) ■月で15日以上
分割定期券を検討
■月で14日以下
・「③分割:760円(-12%)<ICOCA方式>」(フル分割では無く、2分割)がベストで、「④分割:684円(-20%)<回数券の活用>で回数券のみ」(2分割では無く、フル分割)が次点です。
■月に1日程度(ミニ旅行)
・「⑤分割:760円(-12%)<当日に分割購入>」(2分割では無く、フル分割)がベストとなります。
100kmを超えて(標準1960円) ■月で15日以上
分割定期券を検討
■月で14日以下
・「③分割:1680円(-14%)<ICOCA方式>」(フル分割では無く、2分割)がベストで、「④分割:1332円(-32%)<回数券の活用>で回数券のみ」(2分割では無く、フル分割)が次点です。
■月に1日程度(ミニ旅行)
・「⑤分割:1480円(-24%)<当日に分割購入>」(2分割では無く、フル分割)ベストとなります。
※注釈1 なお、JR西日本/JR九州の様に、「回数券」無しの場合は、上記の「選択肢④」が無くなります。
※注釈2 ・前述の「乗車券分割プログラム」で「フル分割(無限)」を選択します。その試算結果として、「2分割」が最安や、「3分割」等が最安の結果となります。
・「フル分割では無く、2分割」とは、「一旦、改札を出る」を1回に抑えるために、「3分割」等になったとしても、「2分割」での再計算が良いという意味です(最安になりませんが、通常よりは安いです)。
「2分割では無く、フル分割」とは、「フル分割(無限)」を選択し、「一旦、改札を出る」無しなので、「2分割」や「3分割」等での最安を良いという意味です。

・なお、「安売りチケット屋」で購入するのは、「回数券」がほとんどです。そもそも、原則として、フル分割で最安のモノが販売されています。ただ、「安売りチケット屋」の利益が必要なので、自分で購入するモノよりも、必ず割高になります。
・ただ、「回数券が余るリスク」を避けるために、割高を認識して、購入するのも、否定できません。上記リストで検討した後に、リスクも鑑みて、「安売りチケット屋」価格と比較検討もお願いします。

超ベストな方法とは?

100kmまでを例とします。ベストを超える「超ベスト」な方法です。ポイントは、「③分割:760円<ICOCA方式>」のように簡単(自動改札)で、「④分割:684円<回数券の活用>でフル回数券」のようなリスクなしです。

⑥分割:730円<安売りチケット購入> ・安売りチケットで「分割」購入します。「分割」と言わなくても、おそらく「回数券で分割」になっています。
・「③分割:760円<ICOCA方式>」(190円+570円=計760円)がベースですが、安売りチケットでは、「190円→180円、570円→550円」=730円(-15%)になっていると思います。
・また、JR西日本では、切符3枚まで同時投入可能なので、自動改札が利用可能です。
・また、「数日分」の購入であれば、⑤のように毎日購入の手間も無いです。

・つまり、「④分割:684円<回数券の活用>」と類似ですが、回数券が余るリスクを安売りチケット屋に負わせるという意味です。
・要するに、「①標準860円」が「③/⑤分割760円(-12%)」です。これを「⑥安売りチケット730円(-15%)」です。自分でリスクを負えば、「④回数券684円(-20%)」です。選択肢を提示しておきます。
・最大で、片道860円-684円=176円なので、14日往復であれば、176円×28=4928円のお得となり、大きな金額です。

まとめ

分割乗車券に関して、「月に15日以上(通勤/通学)」では「分割定期券」が良いです。「月に14日以下(習い事/コロナ禍通勤)」では、2分割で<ICOCA形式(一旦、改札を出る)>がリスクの観点でベストです(約-10%)。「月に1日程度(ミニ旅行)」では、最安のフル分割で、当日購入がベストです(100km超で約-25%)。全国のJR(JR西日本/JR東日本/JR九州等)が対象なので、Suica等でも同様です。
・なお、平行して「安売りチケット屋」との比較検討もお願いします。超ベストでは、こちらを記載しました。
・いずれにせよ、可能であれば、支払いは、現金よりもクレジットカード払いで、「還元ポイント」も加算が望ましいです。

皆さんのご参考まで(^^) 何かあれば、お気軽にお問い合わせください。

2021年10月23日

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・私鉄も気になると思いますが「【私鉄】分割乗車券が成立する特別なケース」の記事です:https://daijoubudayo.com/money/private_railway/

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