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【DIY】結束バンドは、DIYで有効(特にキャットケージで)。3つのメリットがあります。

結束バンド」は、英語では「Cable tie」とも呼ばれますが、「ケーブルまとめ」等で使用されます。ただ、DIYでも、非常に有効であり、活用できるので、ご紹介です。

雲くん
雲くん
DIYで、よく「針金」が使用されますが、「結束バンド」が有効な場合があります。使用してみて、メリット大でした。

結束バンドの使用例

特に、「結束バンド」が「針金」よりも優れていると感じたのは、「キャットケージ」自作の時です。「結束バンド」を活用した「キャットケージ」を参考リンクしておきます。

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「結束バンド」と「針金」の比較(3つのメリット)

例えば、前述の「キャットケージ」の写真です。1枚目が外側から、2枚目が内側から、です。幅2m/高さ2mの大きさです。

  

・9枚のメッシュメンス「70cm×200cm、約1000円/枚」の組み立てで、自作しました。メッシュフェンス(境界フェンス、メッシュパネル)は、お隣さんとの境界で使用されるモノです。
・これらを相互に、数十箇所で接合させる目的で、「結束バンド」と「針金」を比較します。「結束バンド」に、3つのメリットがあります。

結束バンド ・仮止めと本締めの2段階での「締め」が可能(緩み無し
・「締め」で、工具は不要なので、作業が早い
大幅なやり直し微調整解体が簡単(ハサミで切れます)
・屋外向けの「耐候性」も販売されている
・全体強度は、部材の組み合わせ方も含めて、確保
針金 ・仮止めと本締の2段階での「締め」が可能(緩みの可能性有り
・「締め」は、ペンチ等の工具が必要なので、作業にもたつき有り
・大幅なやり直しや微調整や解体が困難(針金切断や針金を緩ませるのは、面倒)
・耐候性の商品あり
・全体強度は、部材の組み合わせ方も含めて、確保

・第1に、「結束バンド」は、「緩み無し」です。針金も、もちろん可能ですが、素人では、困難です。「針金」では、部材が柔らかい/柔軟な場合は、余計に緩む可能性大です。今回のメッシュフェンスでは、ワイヤー同士の接合の為、「緩みが致命的」になります。
・第2に、「結束バンド」は、「作業が早い」です。ペンチ等の工具無しが、その理由です。
・第3に、「結束バンド」は、「大幅なやり直し」や「微調整」に対応可能です。最初から、完璧な設計であれば、良いのですが、プロと異なり、難しいです。また、プロも同じですが、不要になった際には、「解体」が必要です。「解体」も考慮する必要があります。

これらの理由から、「結束バンド」を選択しました。例えば、「結束バンド、15cm、耐候性、100本、約400円」です。10cmでは短く、20cmでは長いので、「メッシュフェンス」の組み立てでは、15cmをお勧めです。耐久性が高い「耐候性」がお勧めです。なお、「結束バンド」には、表裏があるので、使用時には、ご注意ください。


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「結束バンド」の使用ポイント

前述までの論点で、「結束バンド」は、「針金」と異なり、有機物でもあり「強度」が心配です。それへの対策です。これらのポイントや後述の工夫により、「キャットケージ」は、台風(大風)の季節も乗り切りました。1年近く経過していますが、びくともしませんでした。

材質 ・「耐候性」が望ましいです。安全性が高くなります。
全体で強度設計 ・「針金」も同じですが、例えば、前述のメッシュフェンスであれば、それぞれをガッチリと組み合わせて、「結束バンド」「針金」に「負担が少なくなる工夫」が不可欠です。
・壁のメッシュフェンスの上に、天井のメッシュフェンスを載せるイメージです。これにより、メッシュフェンスの重量が、そのまま、掛かる事を避けられます。後述の「支え」も重要です。
斜め掛け ・「針金」も同じですが、緩みの可能性が低い「斜め掛け」が有効です。1枚目の写真で示します。
確実な締め付け ・1枚目の写真でも分かるように、柔らかい素材なので「確実な締め付け」が可能です。これは、有機物である「結束バンド」の最大のメリットと考えます。ワイヤー同士なので、「針金」では、確実な締め付けが、難しそうです。
多数箇所の接合 ・「多数箇所」の接合で、安全性アップです。作業がし易く、早いので、多数箇所でも、面倒で無いです。数十cm~50cm毎が目安と考えます。

「結束バンド」に加えて、一工夫

「針金」でも同様ですが、「キャットケージ」全体の強度アップのため、「支え」と組み合わて、一工夫です。具体的には、1枚目の写真のように、キャットケージの内側で、「縦の支え」に、「横の支え」を載せて、木ネジで接合です。横が約2mなので、中央に1箇所に「支え」を設定しました。
・2枚目の写真のように、「横の支え」は、アルミサッシの上に載せており、「メッシュフェンス」の重さを支えています。

  

(参考情報) 「結束バンド」の価格表

ネット購入やホームセンター購入も可能ですが、100均でも存在します。現時点での調査結果をまとめておきます。参考情報です。100均では、ダイソー品がお勧めです。

ネット購入(前述) ・Amazon
・「結束バンド、15cm、耐候性、100本、約400円」
ダイソー ・「結束バンド、20cm、耐候性、30本、約100円」
・「結束バンド、15cm、耐候性、40本、約100円」
・「結束バンド、20cm、通常タイプ、80本、約100円」
・「結束バンド、20cm、通常タイプ、40本、約100円」
・「結束バンド、15cm、通常タイプ、300本、約100円」
・「結束バンド、15cm、通常タイプ、50本、約100円」
・「結束バンド、10cm、通常タイプ、170本、約100円」
・「結束バンド、10cm、通常タイプ、50本、約100円」
セリア ・「結束バンド、25cm、通常タイプ、15本、約100円」
・「結束バンド、20cm、通常タイプ、30本、約100円」
・「結束バンド、15cm、通常タイプ、25本、約100円」
・「結束バンド、10cm、通常タイプ、100本、約100円」

まとめ

結束バンド」は、「ケーブルまとめ」等で使用されます。ただ、DIYでも、非常に有効なので、ご紹介です。特に、「結束バンド」が「針金」よりも優れていると感じたのは、「キャットケージ」自作で、メッシュフェンス(境界フェンス、メッシュパネル)使用時です。
・第1に、「結束バンド」は、「緩み無し」です。
・第2に、「結束バンド」は、「作業が早い」です。
・第3に、「結束バンド」は、「大幅なやり直し」や「微調整」に対応可能です。

皆さんのご参考まで(^^) 何かあれば、お気軽にお問い合わせください。

2021年7月20日

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