お金と時間の節約

【交通費】JR西日本/近鉄バスの交通費が、8%強(年間で3万円強)の節約額に

通勤/通学で、毎日のJR等の交通費が必要です。「月間12日の往復」で、JR西日本/近鉄バスの交通費が、8%強(年間で3万円強)の節約額になったので、ご報告です。

雲くん
雲くん
きちんと調べると、今まで、知らない事が多かったです。

JR西日本での節約額

■「京都から神戸」の1110円区間(定期券:1か月31,880円)
・本区間で、具体的な節約額です。「定期券:1か月31,880円」であり、約14日の往復分です。20日往復であれば、20日×2220円=44,400円に対する節約額となり、「(44,400円-31,880円:12,520円)/44,400円=28%」です。一般的な方法です。
・ただ、うちでは、「月間12日の往復」で、損になるので、避けました。

JR西日本で、ICOCA利用「利用回数ポイント」

JR西日本の利用で、ポイントをためます。「ICOCAのご利用で、WESTERポイントをためる」に記載の通り、「時間帯指定ポイント」と「利用回数ポイント」の種類があります。
・本記事では、通勤/通学としたので、昼間移動対象の「時間帯指定ポイント(対象エリア)」では無く、「利用回数ポイント対象エリア)」となります。
・「利用回数ポイント」は、「11回目以降のご利用1回ごとに、運賃の10%のポイント」なので、「月間12日の往復」であれば、「6日目~12日目:7日×2220円×10%=1554円」となり、「1554円/(12日×2220円:26640円)=5.8%」です。

・「利用回数ポイント」は、WESTERポイントでたまります。「WESTERポイントをつかう」に記載の通り、「ICOCAにチャージ」します。「モバイルICOCA/Apple PayのICOCAへチャージする」に記載の通り、「ICOCAアプリからポイントチャージを申し込む」必要があります。
・うちでは、「ICOCAアプリでWESTERポイント(基本)のポイントチャージ申し込み」に記載の通り、「WESTERポイント(基本)を、WESTERポイント(チャージ専用)へ交換することで、ICOCAアプリのICOCAへチャージすることができます。ICOCAアプリからのみポイントチャージ申し込み可能です。」と、ICOCAアプリで「基本→チャージ専用」作業が必要であり、少々、ややこしかったです。

JR西日本で、「モバイルICOCAへのチャージポイント」

モバイルICOCAを利用するためには、チャージが不可欠です。その際にも、チャージポイントをためる事が可能です。
・三井住友カード「VポイントPayアプリ」を使用して、「クレジットカード・銀行口座からチャージする」に記載の通り、「VポイントPayの残高にクレジットカードよりチャージを行う」ことができます。うちでは、クレジットカードが「Vポイントカード Prime」なので、「日曜日以外は1%」「日曜日は1.5%」です。従って、日曜日のチャージを励行します。

・上記に加えて、「VポイントPayアプリの利用でポイントは付きますか?」に記載の通り、連携がOKなら、「ご利用金額の0.5%」となります。以下が、うちの連携画面です。連携がOKである事が分かります。連携が重要なポイントです。ご注意ください。
・1枚目に示す様に、右部(下)で「Vポイント表示」なので、「連携がOK」です。なお、右部(中央)で、「ポイントで支払う:無し」にも、ご注意ください。チャージした「VポイントPay残高」で支払いたいのに、無効となってしまいますので…
・2枚目(左部)に示しているのが、「(現在)15,000円」に、クレジットカードで「5,000円」を追加チャージする画面です。2枚目(右部)で、「ポイント」選択時に、「お支払い時に自動でチャージする:無し」にも、ご注意ください。「ポイント」自動チャージも、無効にしたいので…

  

・要するに、「1.5%+0.5%=2%」となります。

JR西日本で、Pitapa利用「利用回数割引」

JR西日本は、通常、ICOCA利用ですが、「PiTaPaポストペイサービス」に記載の通り、Pitata利用も可能になっています。なお、「PiTaPaカードならではのPiTaPa割引サービスも適用されます」との事です。
・以下の様に、「PiTaPaポストペイ エリアで適用される 割引サービス」に、「利用回数割引」と記載です。前述の「利用回数ポイント」とは異なり、そもそもの運賃を引いてくれるので、こちらの方が筋が良いです。ICOCA利用「利用回数ポイント」と同様に、「月間12日の往復」であれば、「6日目~12日目:7日×2220円×10%=1554円」となり、「1554円/(12日×2220円:26640円)=5.8%」です。

・「各交通機関が提供する 割引サービス」で、「JR西日本」の割引サービスを確認しました。「利用回数割引」があり、「同一運賃区間の利用回数が11回以上の場合、11回目以降のご利用1回ごとに、その区間の運賃の10%を割引」なので、うちでは、こちら「利用回数割引」を選択しました。

■Pitapaを手に入れる
<方法A>
・「PiTaPaを申し込む」で、「PiTaPaベーシックカード」を申し込みました。
<方法B>
・別方法として、三井住友カード「PiTaPaカードを追加」も可能です。うちでは、「PiTaPaカードを利用するメリットとは?選び方や作り方、引き落とし日も解説!」下部の「すでに三井住友カード会員の人で、PiTaPaカードをご利用になりたい場合」で申し込みしました。「今持っているカードにPiTaPaカードを追加する方法を教えてください。」も参考になりました。
・なお、「クレジットカードの追加カードとして発行した場合、もとのクレジットカードに紐づくカード」と記載ですが、うちでは、「Vポイントカード Prime」を活用するので、出来ないと困ります。ただ、「PiTaPaカードのお支払い用カードを他のクレジットカードに変更できますか?」で、「お電話にて承ります」との事なので、可能な様です。
<うちの場合>
・以上で、2枚の「Pitata」がありますが、電話変更が不要な前者「Pitataベーシックカード」としました。
※なお、「ただし1年間に一度もPiTaPaのご利用がない場合、会員様1名につきPiTaPa維持管理料1,100円(税込み)が必要」にも、ご留意ください。本1,100円は、クレジットカード年会費とは別で判断されるので、「Pitata」を利用しなくなった際には、速やかに「Pitapa」退会ください。

近鉄バスでの節約額

近鉄路線バス」で、「定期券」があります。「バスもり!スマホ定期券運賃表」で確認すると、「250円区間:10,050円」でした。これは、約20日に相当します。
・うちでは、「月間12日の往復」であり、損になるので、避けました。

他の「Pitapa割引サービス」で、「登録型割引サービス」があります。「250円区間:10,500円」で、「上限額に達しない場合は、利用額割引が適用」との事なので、お得なサービスです。以下の「利用額割引」選択時に、合わせて、「PiTaPa倶楽部」より、登録します。要するに、近鉄バスは、Pitapa倶楽部「上限額に到達するまで、一定の割引を適用するタイプ」です。
※なお、上記「定期券」は、固定区間ですが、「登録型割引サービス」では、「250円区間」以下であれば、自由区間です(^^)

近鉄バスで、Pitapa利用「利用額割引」

PiTaPaポストペイ エリアで適用される 割引サービス」に、「利用額割引」と記載です。前述の「ポイント付与」とは異なり、そもそもの運賃を引いてくれるので、こちらの方が筋が良いです。

・「各交通機関が提供する 割引サービス」で、「近鉄バス」の割引サービスを確認しました。「1ヵ月間(1日~末日)のご利用額に応じて割引額が変わります。1,000円を超えた金額に対して割引します。」でした。要するに、「10%引き」です。
・具体的には、「月間12日の往復」で、「往復500円×12日=6000円」で、600円割引です。

Pitataへのチャージ「クレジットカード登録が必要」

Pitapaへのチャージですが、「後払い式の多機能IC決済サービス」なので、クレジットカード登録が必要です。
・うちでは、「Vポイントカード Prime」を活用となります。ただ、「日曜日以外は1%」「日曜日は1.5%」で、引き落とし日が不明な為、1%」と考えておいた方が自然です。

なお、「モバイルPiTaPaはあるの?いつから?スマホにPiTaPaを入れる方法があるかを解説」に記載ですが、「モバイルPiTaPaはありません」です。
・要するに、「iPhoneやAndroidなどスマホで使うこともできない」ので、「Pitapaカード」を現物保有して、ご活用ください。

JR西日本/近鉄バスの交通費「節約額」

JR西日本/近鉄バスの交通費「節約額」を以下で整理します。「ICOCA利用+Pitapa利用」と「Pitapa利用のみ」の二つがあります。「月間12日の往復」を一例として、JR西日本「12日×2220円:26640円」+近鉄バス「12日×500円:6000円」=「32640円」が月間交通費です。

■ICOCA利用+Pitapa利用

チャージポイントJR西日本近鉄バス
・「Vポイントカード Prime」を活用
※「日曜日は1.5%」「日曜日以外は1%」
・三井住友カードVポイントPayアプリ」で、0.5%
・ICOCA利用「利用回数ポイント」で、「11回目以降のご利用1回ごとに、運賃の10%のポイント」・Pitapa利用「利用額割引」で、10%引き
※「登録型割引サービス:
<JR西日本:1.5%+0.5%=2.0%、近鉄バス:1%>
・月間交通費「32,640円」で。「JR西日本:26640円」×2%=533円、「近鉄バス:6000円」×1%=60円
・533円+60円=593円
「6日目~12日目:7日×2220円×10%=1554円」が節約額「往復500円×12日=6000円」で、600円割引

※月間交通費「32,640円」に対して、「593円+1554円+600円=2747円」なので、「2747円/32640円=8.4%」となる。年間「2747円×12か月=32,964円(3万円強)」の節約額です。

■[B]Pitapa利用のみ

チャージポイントJR西日本近鉄バス
・「Vポイントカード Prime」を活用
※「日曜日以外は1%」「日曜日は1.5%」で、1.0%(コントロール不可なので)
・Pitapa利用「利用回数割引」で、「11回目以降のご利用1回ごとに、その区間の運賃の10%を割引」・Pitapa利用「利用額割引」で、10%引き
※「登録型割引サービス:
・月間交通費「32,640円」×1%=326円が節約額「6日目~12日目:7日×2220円×10%=1554円」が節約額「往復500円×12日=6000円」で、600円割引

※月間交通費「32,640円」に対して、「326円+1554円+600円=2480円」なので、「2480円/32640円=7.6%」となる。年間「2480円×12か月=29,760円」の節約額です。

・「ICOCA利用+Pitapa利用」の節約額が、8%強(年間で3万円強)と大きいので、うちでは、こちらを選択しました。「日曜日は1.5%」の活用有無の違いでした。

まとめ

通勤/通学で、毎日のJR等の交通費が必要です。「月間12日の往復」で、JR西日本/近鉄バスの交通費が、8%強(年間で3万円強)の節約額になったので、ご報告です。
・そもそも、月間で約14日以上であれば、定期券購入の方が安いです。ただ、「月間12日の往復」であっても、うまく工夫すれば、上記の節約額が達成できます。
・結局、「Vポイントカード Prime」でチャージポイントを稼ぎ、加えて、「JR西日本:ICOCA利用」「近鉄バス:Pitapa利用」が最強でした。

皆さんのご参考まで(^^) 何かあれば、お気軽にお問い合わせください。

2026年4月19日

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