気ままな独り言

【初心者向け】水槽での小魚の飼い方です。必要なモノをすべて記載の「全体まとめ」です。失敗談付き。

水槽で小魚を飼い始めて、丁度3年が経過しました。沢山の失敗もしたので、それも含めて、ご紹介いたします。写真多めで、分かりやすさを心がけました。注意ポイントを丁寧に記載しました。

これから、始めようと思っているけど、確かに、何が難しいのか、よく分かりません。また、個別はあるけど、必要なモノをすべて記載の「全体まとめ」のネット記事が、見当たりません。失敗談も知りたいです。

雲くん
雲くん
私も、始める時は、何が難しいのは、よく分からなかったので、困りました。皆さんの参考になれば…特に「全体まとめ」「失敗談」を心がけました。

うちの水槽の現在です

水槽の現在です。「左:タナゴ+メダカ」「右:アカヒレ」です。2つ目の写真でカバーがありますが、うちの猫のいたずら避けです。

  

・猫のいたずら避けは、100均の「ワイヤーネット」です。取り外しも簡単であり、自由度も高いので、お勧めです。なお、猫が水槽に落ちないように、「アルミ製の水槽用格子フタ」を自作しました。以下の記事内にありますので、ご参考まで。

【DIY、猫モノ】天井一面キャットウォーク14m、猫の食事台/遊び場/猫こたつ/折り畳み式の猫ドア/落下防止ネット/水槽用格子フタDIYで、猫モノ(7種類)の作り方です。キャットウォーク14mや、猫の食事台/遊び場/猫こたつ/折り畳み式の猫ドア/落下防止ネット/水槽用格子フタがあります。設計ポイント(注意ポイント)を丁寧に記載しました。他にも、キャットタワー/キャットケージ(ペットケージ、ドックケージ)を関連記事で紹介しています。...

水槽回りで準備すべきモノ

上記の写真で、ご説明します。以下の通りです。

水槽 ・例えば、「メダカ」で、説明しますが、「メダカの数」と「必要な水の量」に標準があります。
・「必要な水の量」に応じて、「水槽」の大きさをお決めください。なお、「メダカの数」で決めても、私のように、他の魚も追加したくなる人もいるので、すこし余裕がある「水槽」が良さそうです。
ライト ・もちろんの事ながら、「ライト無し」で、部屋の電灯活用でも良さそうです。ただ、私は、「ライト無し」で失敗したので、<後述①>します。
・「ライト」は、必要と考えます。
フィルター ・水質保持のため、不可欠です。お願いします。
電動ポンプ ・水中への空気投入(魚のため、水草のため)のため、必要です。うちでは、この電動ポンプの空気の流れを活用したフィルターとなります。<後述②>します。
底砂 ・水質保持のため、不可欠です。失敗したので、<後述③>します。

・例えば、「水槽、幅60cm、27L、約2600円」です。
ジェックス グラステリアスリム600水槽 フレームレス水槽 奥行スリム

ライト無しの失敗 <後述①>

最初は、「ライト無し」で、部屋の電灯活用で進めました。
・「ライト」の目的は、「点灯/消灯」で「昼間/夜中」の切り替えがあります。人間も同じく、「部屋の電灯」が同じなので、その目的を果たすと考えました。
・ただ、「光量」が足りないためと考えますが、水草が茶色く不健康になっていきました(水の匂いも、出てきました)。これでは、魚のためにも良くないです。当然、水草の光合成量も少なくなるので、水中の酸素量にも悪影響です。従って、「ライト購入」して、設置しました。例えば、「水槽ライト、LED、幅45~60cm、約2400円」です。
DADDYPET 水槽ライト アクアリウムライト 60CM 45~65CM水槽対応 三色白/赤/青LED 調節可能 防水仕様 観賞魚飼育 水草育成用 長寿命 淡水&海水両用 省エネ 17.5W

水槽用フィルター+電動ポンプ後述 <後述②>

どんな水槽用フィルターにするか、すごく悩みました。電動ポンプで水を吸い上げて、「外部フィルター」に流すタイプもあります。ただ、フィルターの掃除が大変そうであり、設置場所も大型化します。うちでは、以下の「水作エイトコア、Mサイズ、高さ12.5cm、約1100円」です。


水作 エイトコア M サイズ

・なお、「水作エイトコア」内部の「活性炭カートリッジ」は2週間で効果が切れます。うちでは、その後は、そのカートリッジ内に、「ろ過材、多孔質、1L、約1800円」をその中に入れています。カートリッジに入るように、「ろ過材」の小さ目サイズを選抜しています。メーカー説明では、「1Lあたり約450㎡もの広い表面積」「適当な直径の孔による多孔質なのでろ過バクテリアのコロニー形成に最適の条件を備えています」です。良さそうな気がしています。


エーハイム サブストラットプロ レギュラー パッケージなし 1L

・水中への電動ポンプでの空気投入は不可欠なので、その場所にフィルターがあるイメージです。全体として、「すごく省スペース」になりまた。詳細を説明した記事がこちらです。

【水作エイトコア】水槽用フィルターの最終形です。写真多め。実際の感想を丁寧に記載。「水作エイトコア」を愛用しています。3年になります。使い勝手が良く、拡張性も高く、「水作ボトムプレート」とのセットがすごく良いです。水槽用フィルターの最終形です。 ・写真多めで分かりやすさを心がけました。また、実際の感想を丁寧に記載です。...

・電動ポンプは、例えば、「電動ポンプ、水作 水心 SSPP-3S、エアー量調整可能、約2300円」です。エアー量調整可能ですが、うちは、最大量で、24時間稼働させています。
水作 水心 SSPP-3S

・最初は、机の上に置いていたのですが、振動音がするので、「針金で吊るした」ら、静かになりました。電動ポンプの放熱の面でも良さそうです。

底砂の失敗 <後述③>

・最初は、「土に近いモノ」を使用していました。沢山の微生物が住み着く等の理由からです。しかし、半年も経過すると、崩れてきます(不良品というわけではなく、元々、土なので)。また、水掃除をすると、土ぼこりが水中に舞うので、魚も苦しそうです。
・また、1年くらいで、「底砂の総取り換え」の必要がありますが、「水」「魚」「底砂」も含めて、非常に重いので、作業も大変でした。
・今は、「土に近くない砂タイプ」を使用しています。微生物が住み着かないわけではありません。「魚の汚れ」もきれいに掃除できるので、気に入っています。「底砂(砂利)、3~6mm、5㎏、約1200円」です。「底砂の総取り換え」無しにしました。問題無いと考えます。底から、数cmの厚みに敷き詰めています。
ジェックス 麦飯石の砂利 5kg (粒サイズ:3-6mm)

・なお、うちでは、「底砂(砂利)」の下に、「水作ボトムプレート(水作ボトムフィルター)、1枚、約230円」を連結させて、使用しています。これにより、「底砂(砂利)」の下に水流が発生するので、水質保持のため、有効です。注意事項は、「水作エイトコア、Sサイズ/Mサイズ」だけで、「水作エイトコア、Lサイズ」では、使用不可の点です


水作 ボトムフィルタープレート スクエアタイプ 1枚入り

なお、この「水作ボトムプレート(水作ボトムフィルター)の使用是非について」の記事です。再検討した結果、「ボトムプレート1枚」が良いと考えます。https://daijoubudayo.com/diary/bottom_plate/

水槽掃除/水換えのために、必要なモノ

水槽回りで準備すべきモノを述べましたが、一週間~数週間に一度には、水質保持のため、水槽掃除/水換えが必要です。なお、重要な事ですが、「少量の洗剤等が付着」していても、魚へのダメージ大(死亡の可能性もあります)なので、必ず、専用(新品)でお願いします。

バケツ ・大と小が、使いやすいです。
底砂の掃除用 ・「水作プロホース」がお勧めです。理由を<後述④>します。
壁掃除用 ・風呂掃除などに使用するブラシが良いです。タワシでも良さそうです。
手動ポンプ ・灯油などに使用するタイプのモノで良いと考えます。(もちろん、灯油使用後ではなく、新品で)
・小魚/エビの吸い込み事故を無くす工夫を<後述⑤>します。

現在は、「壁掃除」をして汚れを底に落としてから、「底掃除」を行い、だいたい、1/4くらいの水が減るので、それを、バケツで補充しています。なお、バケツに入れた水は、前の週に入れた水でカルキを抜いた水です。

底砂の掃除用「水作プロホース」 <後述④>

本記事で一番のお勧めです。色々、試しましたが、これに落ち着きました。すごく、簡単/楽です。「水作プロホース、Lサイズ、約1900円」です。
水作 プロホース エクストラ L サイズ

・以下の写真にありますが、「底砂(砂利)」は途中まで吸われますが、それ以上にはいきません。ただ、「水の汚れ(魚の糞など)」がグングンと上がっていき、バケツに溜まります。大事なのは、ホースの太さ/透明、です。太くないと、「底砂と汚れの分離効果」が弱くなります。また、透明で無いと「水流の強さ」が自分で調整できないです。他社の製品では、これを満たすものがありませんでした。

・【水作プロホース】水槽掃除(底砂)の記事です。参考になると思います。

【水作プロホース】水槽掃除(底砂)の最終形。写真多めで、実際の感想を丁寧に記載。<動画あり>「水作 プロホース」を愛用しています。3年になります。色々なタイプをトライしましたが、これが最終形です。他のタイプとの違いも、記載しました。 ・写真多めで分かりやすさを心がけました。また、実際の水槽掃除(底砂)での感想も記載です。...

「ゴミ(魚の糞など)」を吸う場合に、重要なポイントは、「底砂(砂利)の粒度」です。前述の底砂は、「3mm~6mm」であり、「ゴミと底砂」の分離がスムーズです。これより小さいと一緒に吸ってしまう可能性大です。例えば、「底砂(砂利)、3~6mm、5㎏、約2100円」です。


ジェックス 麦飯石の砂利 5kg (粒サイズ:3-6mm)

手動ポンプの工夫 <後述⑤>

・手動ポンプは、一気に水替えする場合等で使用しますが、水流が強いので、小魚/エビの吸い込み事故を起こしてしまいました。そこで、以下のように、入り口にネットを付けて、防いでいます。自作です。

水草の工夫

水草は、必須では無いと考えますが、やはり、あった方が、魚も嬉しいと考えます。「ウィローモス付き流木」について、自作したので、ご説明します。

・最初の写真の下が「流木」で、上が「ウィローモス」です。「流木」に「ウィローモス」を巻き付けて、テグスで優しく固定します。一か月もすると、次の写真のように、根を張り、固定されます。うちではテグスは邪魔にならないので、そのままにしています。
・このサイズでも、「ウィローモス付き流木」を購入すると高価なので、自作がお勧めです。「流木」は、ホームセンター等で、自分の好みで選べるもの、楽しいです。

  

・例えば、「ウィローモス、国産、無農薬、10g、約700円」です。一度、綺麗な色の「ウィローモス」を購入しましたが、メダカが苦しがっており、何匹が死亡しました。「無農薬」で無かったと思います。ご注意ください。


(水草)国産 ウィローモス 1カップ 約10g(無農薬) メダカ 金魚藻 emuwai

・うちの水槽での「ウィローモス付き流木」です。やはり、水草は、水槽には、必要と考えます。魚の隠れ家にも、なりますので。

  

アカヒレの繁殖

魚の繁殖も、醍醐味と考えます。メダカは比較的簡単ですが、アカヒレの繁殖をご紹介します。アカヒレは、フナと同じように、卵を水底に産み落とします。そこから、ふ化します。稚魚は、そのままでは、親に食べられてしますので、回収して、別水槽である程度の大きさまで、育てる必要があります。
・そこで、「水作フロートボックス、約1200円」を活用しました。

水作 フロートボックス

・アカヒレ水槽に「水作フロートボックス」を、浮かべておくと、数日毎に、何匹か、入っています。おそらく、稚魚が水流の弱く場所を探して、入り込むのだと思います。そこで、2枚目の写真にあるように、ボールで、「水作フロートボックス」ごと、静かにすくいあげます。「水作フロートボックス」をボールから静かに出すと、ボールの中に、稚魚が残ります。稚魚を別水槽に入れます。

  

・別水槽での、稚魚の様子です。1~2か月経過して、大きくなったら、親がいる水槽に戻します。

・ネット記事では、「水作フロートボックス」等の中に、「(相性が良さそうな)オス/メスのペアを入れて、そこ沈む卵を回収して、その卵を別水槽」とありました。トライしましたが、そもそも、「(相性が良さそうな)」が難しいのと、卵も小さくので、回収が難しく、「卵が無いから、次のペアへ」との判断も難しいです。
・それと、水槽内で、「オス」「メス」を見つけて、網ですくうのも、人間にも魚にもストレスです。私には、難しすぎる方法でした。
・つまり、「大きな水槽の中で、気に入ったペア同士で産卵を頂き、稚魚だけを別水槽で育てる」です。我ながら、良い方法だと自負しています。

タナゴの繁殖

タナゴの繁殖にも成功しました。なんと、「川真珠貝」の中で産卵するんです。メスのタナゴから産卵管が伸び、「川真珠貝」の中に卵を産み付けます。そして、育つと一斉に貝の外に飛び出します。数十匹が出てくるので、圧巻でした。

まとめ

・初心者向けの、小魚の水槽での飼い方です。必要なモノをすべて記載の「全体まとめ」の記事です。「水槽回りで準備すべきモノ(水作エイトコア等)」と「水槽掃除/水換えのために、必要なモノ(水作プロホース等)」に分けました。
・特に、「失敗談」が皆さんに有効と考えます。中級者にも有効な部分もあります。注意ポイントを丁寧に記載しました。

皆さんのご参考まで(^^) 何かあれば、お気軽にお問い合わせください。

2021年2月28日

参考記事

・「ミニ水槽の立ち上げ」です。https://daijoubudayo.com/diary/mini_aquarium/
・「小魚の水槽での飼い方」です。https://daijoubudayo.com/diary/aquarium/
・「【水作プロホース】水槽掃除の最終形」です。https://daijoubudayo.com/diary/pro_hose/
・「【水作エイトコア 】水槽フィルターの最終形」です。https://daijoubudayo.com/diary/aquarium_filter/

・記事内の、「水作ボトムプレートの使用是非について」の参考リンクです。https://daijoubudayo.com/diary/bottom_plate/

なお、「アルミのミニ格子(水槽の猫対策)の作り方」も参考リンクしておきます。https://daijoubudayo.com/diy/aluminum_latticedoor/

・上記も含めた本ブログの「気ままな独り言」カテゴリー(水槽、仕事、ブログ、猫など)の記事リストです。他の記事も、どうぞ。
・各記事の左上に「検索窓」があるので、気になるキーワードを入れて頂ければ、ご要望の記事があるかもしれません。

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